摂理の働き人たち

      2015/07/29


世の中を見渡すと、いわゆる体育会系の組織は結構たくさんあります。
苦労し、寝る暇を惜しんで熱心に働く人々は、摂理人だけではないことは明らかです。
体育会系組織で働いた結果、身体を壊したり、精神的に追い詰められたりする人もいます。
過労死や自殺の数および率トップの日本では、特に深刻な問題。
人権の観点から考えても、そんなに働く必要があるのか、疑問が生じることも少なくありません。
果たして、摂理も一緒なのでしょうか。
摂理で最も働き人である鄭明析(チョン・ミョンソク)先生は、こうおっしゃいます。
科学の世界である物質文明ばかりが発達すれば、人間は結局その奴隷になり疲れる人生になってしまう。
だから精神文明、つまり宗教文明である霊的文明を発達させるとき、人間がそれらを治める主人になって、それによって神様を中心とした平和と喜びを享受でき、また、この世を理想的な世界としてつくることができる。
(鄭明析牧師「天のことば、私のことば」箴言集 667番)

1976年秋。
物質的に恵まれない農村で生まれ育った先生は、どうすればもっと多くの穀物を刈り入れることができ、どうすればもっと広い土地を開拓し、もっと大きなものを刈り入れることができるかを考えながら、広い土地を開拓して多くの穀物を倉庫に入れました。
しかし、それを食べるためには、昔よりもっと多くの薪を取ってこなければならないから、仕事は日がたてばたつほど山のように多くなりました。
山の上に登って木の背負子を横に置いて、半日の間1人で過去を振り返り、非常に疲れて秋の青空を眺めながら眠ってしまいました。
その時、夢うつつの中で聞こえた御言葉だそうです。
先生は、起きて聖書を読みながら、特に伝道の書 5章10~12節を読んで考えるようになりました。
金銭を好む者は金銭をもって満足しない。富を好む者は富を得て満足しない。これもまた空である。 財産が増せば、これを食う者も増す。その持ち主は目にそれを見るだけで、なんの益があるか。働く者は食べることが少なくても多くても、快く眠る。しかし飽き足りるほどの富は、彼に眠ることをゆるさない。(伝道の書 5章10~12節)
人間を中心とした物質的な幸せの追求ではなく、神様を中心とした精神的・霊的な平和と喜びの探求。
それが鄭明析(チョン・ミョンソク)先生の生き方であり、摂理人が目指すところです。
自分だけのために生きる者は小人で下級人生であり、家庭のために生きる者は親孝行で普通の人生、国のために生きる者は忠誠者で中級人生、世界のために生きる者は偉人で上級人生、天のために生きる者は聖者で特級人生である。
(箴言集109番)
自分のために悩む者は多くても、神様のために悩む者は少ない。死ぬ前に神様のために悩んでみなさい。
(箴言集312番)

何のために、誰のために、生きるべきであり、働くべきでしょうか。
Luna

投稿者プロフィール

Luna
摂理(キリスト教福音宣教会)で信仰生活を送る現役CAです。
世界で初めて有人動力飛行に成功したライト兄弟は、牧師の子どもであり、敬虔なクリスチャンでした。
時を越えて飛行機と関わるようになったLunaが、鄭明析先生の御言葉と共に各地を飛び回りながら考えたことをお届けます。
ブログをご覧いただく皆様の人生のフライトが、いつもハッピーでありますように☆

 -摂理はこんなところ, ,

  Comment

  1. prov人生 より:

    鄭明析牧師を通して、生きる意味と目的を見いだせたことに感謝します。
    生きた人生を歩んで行きたいです。

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  • Luna
    Luna (947)

    摂理(キリスト教福音宣教会)で信仰生活を送る現役CAです。
    世界で初めて有人動力飛行に成功したライト兄弟は、牧師の子どもであり、敬虔なクリスチャンでした。
    時を越えて飛行機と関わるようになったLunaが、鄭明析先生の御言葉と共に各地を飛び回りながら考えたことをお届けます。
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