先日、ジムに行った際に、インストラクターの方が、こうおっしゃっていました。
「計測が分岐点」
ジムで計測すると、自分の身体の状況が、数値ではっきりと表れます。
サボっていたのか、ちゃんと運動していたのかまで、全てが、その数値ではっきりとわかってしまうわけです。。。笑
だから、怖くて図れません(>_<)図らないです!と逃げる方は、サボっている方に、多いらしい。
なんだか、リアルすぎる話しですね。笑
計測しないから、自分の状況をしっかりと把握することができず、
自分の状況を把握していないから、計画的な目標を立てられず、
目標を立てていないから、運動をしなくなる。
運動をしていないから、計測が怖くなって、計測しなくなる。
悪循環が起こるから、「計測が分岐点」なのだと、説明を受けました。
食べることも寝ることも運動することも、すべき時にやっていたのが一度でもやらなければ、一目瞭然だ。
これが<生の法則>だ。
これと同じく、祈りもすべきことも、すべき時にやらなければ一目瞭然だ。
また行なえばすぐに一目瞭然だ。
(2014年1月11日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)
すべき時にすべきことをしているのか、毎日、御言葉でしっかり計測しなければ、と悟ったLunaです。
調子が悪いときは、御言葉で計測することそのものが、イヤになるものです。
しかし、そんな時こそ、御言葉で計測しなければ、どんどん御言葉が遠くなっていって、悪循環ですね。
毎日、御言葉で計測し、いつも、良い状態であることを一目瞭然で把握できるように、今週も頑張ります(^-^)/
Luna