行ける時にはなるべくジムに行くようにしています。
休みの日の日課は、午前中にジムに行くこと。
最近、肩の凝りもきつく、運動の必要性を痛感。
しかし、必要性を痛感するからこそか、義務感でストレスを感じたのか、今日は行くのが億劫に感じました。
行こうか、行くまいか。
行かないことで得られることは何一つないことは充分承知なのに、グズグズしました。
ジムに行かないなら行かないで、他にすべきことの気持ちも乗らず、
これは私に運動も足りないけど、祈りが足りないわ、とりあえずお祈りしよう
と、お祈りしたら、祈って1分後?くらいに電話がかかってきました。
誰からかしら!?
とスマホの着信を見てビックリΣ(・□・;)!!
なんと、ジムのトレーナーさんからでした!笑
「Lunaさん、毎月のチェックが今月は明後日までですが、いつ来れそうですか?」
行こうか、行くまいか、迷っていたことは隠して、すかさずこう答えました。
「今ちょうど行こうと思っていたんです!!今から行きますね!」
神様が私の心を見透かして、電話をかけてこられたのだと、痛感するしかありませんでしたσ(^_^;)
有言実行。
ちゃんとジムに行きましたよ☆
健康は、持続的に管理だ。続けた時に効果がある。
信仰もそうだ。
根気強く続けるためには、神様の愛を悟らないといけない。
(2019年3月5日 摂理 鄭明析牧師の明け方の御言葉)
ちなみに写真は、ジムに行く前(お祈りもする前)に、スタバにて。
改めてじっくり見てみると、女の子(私)が走っている(運動している)ように見えました(笑)

Luna