摂理CAが考えるグローバルCAの必須条件ー「宗教」への理解の必要性


「宗教への理解が、なんてない国なのだろう!」
物心ついた頃から、Lunaが日本について疑問に思っていたことの1つです。
誤解がないように、念のため伝えておきますが(笑)、Lunaは生まれも育ちも、日本。
父も母も、祖父母も、先祖も、全員日本人です。(て、家系図見たこともないので、先祖は、ある程度までしか遡れず、よくわかりませんけど。笑)
帰国子女でもありません。
でも、小さい頃から、ミッションスクールで育ち、プライベートでも何かと海外と接点を持つ機会が多かったから、「日本の宗教への理解のなさはひどいものだわ~本当遅れているわ~」とは、子どもながら、いつも思っていました。
「CAになるためには、どうすればいいですか?」
学生さんから、よくいただくお問い合わせです。
そして、よくあるのは、「国際線飛びたいので、英語勉強しています!」という可愛いアピール。笑
実際、会社によっては、英語ができないと業務に支障があることも確かですが、英語ができてもCAにはなれません。
会社によっては、英語のできないCAも山ほどいます。(みなさんの夢を崩してすみませんね。でも、事実です。笑)
「CAになるためには、どうすればいいですか?」
答えはCAの数だけあると思いますが、Lunaなら、「宗教への理解を持ちましょう」と答えるかな。
最近は、航空会社を問わず、日本の国内線にも、海外の方々がたくさん乗られるようになりました。
国際線は、言うまでもありません。
外国人と接すると、「日本の常識」が「世界の非常識」だったりします。
その逆も、また然り。
「日本の非常識」が「世界の常識」であることもありますよね。
その違いが面白いけれど、「宗教」については、面白いと、笑い事では済まされない側面も少なくありません。
「宗教」に偏見を持っているのは、世界の中で日本だけですが、国際線CAは、ある意味、自分の国の看板を背負ってフライトしています。
「宗教」への正しい理解がないと、相手に対して、本当に失礼な態度・対応を取ることになりかねません。
別にCAという仕事に限らず、グローバル化が進んだ今や、多くの業種が海外と必ず関わりを持っていると思います。
自分の所属部署が海外と直接関係ないとしても、会社としては接点を持っていたり、少なくとも業界としては、どこかで関わりがあるのではないでしょうか。
せっかく日本と接点を持つようになった海外の方々と、上手に交流するためにも、日本が国として、「宗教」に対する理解を深めていったらいいなと願っています。
今後、業種を問わず、「宗教」への理解の有無が採用基準の1つになっていくのも、グローバル化する時代には、自然な流れかもしれませんね(^^)
Luna

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ABOUTこの記事をかいた人

摂理(キリスト教福音宣教会)で信仰生活を送る現役CAです。世界で初めて有人動力飛行に成功したライト兄弟は、牧師の子どもであり、敬虔なクリスチャンでした。時を越えて飛行機と関わるようになったLunaが、鄭明析先生の御言葉と共に各地を飛び回りながら考えたことをお届けます。ブログをご覧いただく皆様の人生のフライトが、いつもハッピーでありますように☆