CAの人格が試される時に手本にするものー摂理・鄭明析先生「笑顔の教育」


先日、ある知人に、こう言われて、ギクリとしたことがあります。
「CAさんって、いつも笑顔なイメージだけれど、私がよく見るのは、あるお客様の対応でものすごく忙しい時に、他のお客様に物を頼まれて、笑顔だけれど、一瞬ピクピクッと、こめかみのあたりが動くところ。」
・・・・・・
CAとして、何も言えません(−_−;)
お客様は、よくCAをご覧になっているんですよね・・・
申し訳ございません・・・m(_ _)m
残念ながら、こちら、CAの本性でもあるかもしれません・・・
もちろん、何があっても、決して苛立たない素敵な方もたくさんいらっしゃいますが、CA(特に日本のCAかな)がいつも優しそうな笑顔を浮かべているのは、ある種の訓練を受けているから、自然とできることなのです。
ピクピクッと動かなくても、外見は満面の笑みでも、内心イラついていることも日常だったりします。
お客様に対してだけではありません。
ニコニコしながら後輩に厳しい一言を放って、後輩を撃沈させる先輩も少なくないかも。
え~!そんな、夢を壊すような話し、しないでください!
と言われそうですが(笑)、憧れと、この現実とのギャップに耐えられず、退職するCAたちが後を絶ちません。
「この仕事をすると、毎日、お客様にもCAにも、いろいろな人たちに会って、人間のイヤなところをたくさん見るし、プレッシャーの中でうまく対応できない、自分のイヤなところもたくさんわかって、毎瞬間、自分の人格が試されている気がする。」
とは、あるCAのセリフ。
アーメン。
ほぼ全CAたちが共感する話しだと思います。
CAは、サービス要員である以前に、お客様の命を預かる保安要員です。
保安要員としての様々なプレッシャーを抱えながら、お客様を最高にもてなすって、結構難しい。。。
お客様が悲しいときには、一緒に悲しむのがCAのおもてなしだけれど、自分が辛くても、痛くても、悲しくても、そんな自分の感情は、機内では一切関係ありません。
何かお客様に特別な事情がない限りは、いつも心からの笑顔(心からですよ!)で接するって、達人の域というか、人格的でないと、不可能だと思うのです。
以前、こちらの記事 CAも惹かれる摂理・鄭明析先生の「笑顔」の秘訣 にも書きましたが、CAとして、鄭明析先生から学ぶことは、本当に多いです。
本当の笑いとは何だろうか?
真(しん)の笑いとは何だろうか?
幸せなこと、うれしいことで笑うことは
真の笑いではない。
患難の絶壁を這(は)い上がりながら
あなた自身を完全に捨てる段階でも笑える人が
真のほほ笑み、笑いの主人公、
笑いの使命者だ。
(2014年6月26日 摂理・鄭明析牧師の御言葉 「摂理人、皆、笑って生きよう(笑顔の教育)」)

機内でCAの人格が試される時(て、ほぼ毎瞬間ですが)、素敵なベテランCAの先輩方から学ぶことももちろん多いけれど、やはり最も手本にすべき笑顔の達人は、鄭明析先生だなぁと毎日感じています。
真のほほ笑み、笑いの主人公、笑いの使命者になれるように頑張ります(^-^)
Luna

ABOUTこの記事をかいた人

摂理(キリスト教福音宣教会)で信仰生活を送る現役CAです。世界で初めて有人動力飛行に成功したライト兄弟は、牧師の子どもであり、敬虔なクリスチャンでした。時を越えて飛行機と関わるようになったLunaが、鄭明析先生の御言葉と共に各地を飛び回りながら考えたことをお届けます。ブログをご覧いただく皆様の人生のフライトが、いつもハッピーでありますように☆