摂理CAのヨーロッパ旅行記ー十字架に架けれた主の心情


いつも摂理ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。
皆様からのご要望にお答えして、せっかく各地へ行く機会が多いので、キリスト教と関わりの深いヨーロッパの旅行記も、これから少しずつお届けしていこうと思います☆

先日、ヨーロッパのとある街にて、Lunaが何の計画性もなく、ブラブラ歩いていた時のことです。

その日は、ノープランの代わりに、

「神様の歴史、キリスト教と関わりの深いヨーロッパの地に来ました。せっかく来たのだから、見るべきものを見て、悟るべきものを悟らせてください」

と熱く祈ってから出かけました。

地図の読めないLuna(!)が見知らぬ異国の地をノープランで1人で歩く、というだけで、ハイリスクなことは間違いないのですが、何しろ地図が読めないので、勘に頼るのが一番良かったりします。(どんだけ読めないんだ。笑)
異国の地で女性が1人で(読めない)地図とにらめっこしていても、もっと危なそうですよね。

こういう時に、地図の読める方でも共にしていれば、心強いだろうなぁーといつも思うのですが、そう思いつつ、誰もいなくても、構わず1人旅を満喫するところは、CAの適性かもしれません。笑

そのうち、こんな場所にたどり着きました。

  

ルカによる福音書23章39〜42節の、有名な場面を思い出す彫刻です。

十字架にかけられた犯罪人のひとりが、「あなたはキリストではないか。それなら、自分を救い、またわれわれも救ってみよ」と、イエスに悪口を言いつづけた。もうひとりは、それをたしなめて言った、「おまえは同じ刑を受けていながら、神を恐れないのか。お互は自分のやった事のむくいを受けているのだから、こうなったのは当然だ。しかし、このかたは何も悪いことをしたのではない」。そして言った、「イエスよ、あなたが御国の権威をもっておいでになる時には、わたしを思い出してください」。イエスは言われた、「よく言っておくが、あなたはきょう、わたしと一緒にパラダイスにいるであろう」。
(新約聖書・ルカによる福音書 23章39〜42節)

街をブラブラ歩いていたら、こんなところにたどり着くというのが、ヨーロッパならではですが、聖書の場面を再現したこんなに大きな十字架の彫刻は、ヨーロッパでも目にすることは珍しいと思います。

「神様の歴史、キリスト教と関わりの深いヨーロッパの地に来ました。せっかく来たのだから、見るべきものを見て、悟るべきものを悟らせてください」

と熱く祈ってから出かけただけに、聖霊様が私をここに連れてきてくださったのだと強く感じました。

また、上記を写真に収めようとした時に、突然、突風が吹きました。
スマホ片手に、写真を撮るのが本当に難しかったです。
万物を通して、神様が私達に何か話されていらっしゃるのだと思って、ふと思い出した箴言です。

「冷たい空気」と「温かい空気」がぶつかり合ってはじめて、<風>が吹き、<強風>も吹き、<台風>も吹くようになる。
これと同じく、「人間の心」と「三位の心」が会って一体になってはじめて、風が吹き、台風が吹き、雷がなり、稲光が光るように、<恐ろしくて驚くべき恵みの御働き、奇跡の御働き>が起こる。
(2015年2月16日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)

死の直前に、私達は、どちらの犯罪人の立場になるべきでしょうか。

天の前では罪人だった私達を許してくださった主に感謝して、十字架に架けられた主の心情を慰めて差し上げられる使徒になろうと決意しました。

ここで祈ったことが必ず天に届いたと信じます。

Luna

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摂理(キリスト教福音宣教会)で信仰生活を送る現役CAです。世界で初めて有人動力飛行に成功したライト兄弟は、牧師の子どもであり、敬虔なクリスチャンでした。時を越えて飛行機と関わるようになったLunaが、鄭明析先生の御言葉と共に各地を飛び回りながら考えたことをお届けます。ブログをご覧いただく皆様の人生のフライトが、いつもハッピーでありますように☆