日本のパスポートは、世界で一番盗難されやすいと言われています(*_*)
日本人ほど、世界各国を自由に行き来できる民族はいないからでしょう。
日本にいると、あまり実感がわかないですが、イギリスに留学していた時は、休日、ビザなしでヨーロッパ諸国を気軽に遊び回っている日本人は、何度となく羨まれました。
金銭的な問題も含めて、EU圏以外の国籍で、ヨーロッパ内を自由に旅していたのは、日本人くらいだったと思います。
その恩恵の価値を悟らねばですね(>_<)
そんな日本のエアラインが、世界にどれだけ飛行機を飛ばしているのか、チェックしてみたいと思います(^-^)/
日本のエアラインで、国際線を飛ばしている会社は、JALとANAですが、その就航地の数を見ると、
JAL 49都市
ANA 32都市
です。
これが多いのか少ないのか、イメージがわきにくいですよね(^^;;
では、お隣りの国、鄭明析先生の故郷である韓国を見てみましょう。
韓国のエアラインと言えば、大韓航空とアシアナ航空。
なんと・・・!!
大韓航空 112都市
アシアナ航空 71都市
の就航地を持っています!!
日本の2倍以上(;゜0゜)
なんだか意外に思いませんか?
韓国って、そんなにworldwideだったっけ(・・?)
と、今から数年前、イギリス留学時代、「日本と違って、韓国はまだまだ世界で知られていない・・・」と嘆いていた韓国人の友人のことを思い出して、不思議に思いました。
摂理が一番熱い国、韓国。
韓国を中心として、今も、世界に、摂理が広がっていっています。
日本よりずっとworldwideな韓国エアラインの実態は、韓国に神様が働かれている「しるし」なのかもしれないですよね。
今後のLunaの研究テーマの一つになりそうです☆
Luna