摂理人は強風に強い!? ー悪天候フライトで天がくださったメッセージ


みなさんご存知の通り、航空業界は、天候の影響を直に受ける業界です。
先日、強風のため、引き返す恐れがある便に、乗務するようになりました。
搭乗中からお客様は不安なご様子。
でも、天気だけは、願っても、願わなくても、人間の力では、変えることはできないですよね。
どうなるかは、神のみぞ知る領域です。
お客様のためを思えば、無事に着陸してもらわないと困るのですが、神様の御心はどうなのでしょうか。
着陸できてもできなくても、強風という自然万物を通じて、今日神様が伝えたいメッセージがあるはずだから、重要な「天の言語」を正しく読み取れるように、祈る気持ちで乗務しました。
目的地が近くなり、暴風域に入ってきたようで、ベルト着用サインが点灯します。
機窓の外は、Lunaのフライト生活の中でもベスト3にランクインしそうな、悪天候。
とても着陸できそうな様子ではありません。
「今日は着陸できないかな~」と諦めかけた、その時です。
「どうして諦めるのか!」
という声が聞こえてきた気がしました。
よくよく考えてみて、「本当に、今、この時に、どうして諦めるのだろうか」と、ビックリして自問自答しました。
摂理の御言葉には、飛行機の喩えがよく出てくるのですが、「人間が天の願うとおりに完全に作られたこと」を、「飛行機が目的地に着陸したこと」に喩えることがあります。
今年2014年は、自分を完全に作るための、本当に大事な年と言われています。
2014年を終えようとしている10月は、最後に勤しんで行なうべき、本当に本当に大事な時です。
「この時こそ、強風(艱難)があっても、無事に飛行機を着陸させなければいけない(自分を完全に作らなければいけない)時であるのに、神様が、着陸させてくださらないはずがあるだろうか。
私は何を考えているのだろうか。」
悔い改めると、ちょうど、今週の御言葉を思い出します。
全能なる神様が守るのに、誰が害を加えるだろうか。
神様があなたにそのように働きかけ、あなたをそのように保護し、守ってくださる。
神様が守ってくだされば、絶対に生かしてくださる!
いくら迫害を受け、困難と無念の思いをさせられ、悪人たちの惑わしと悪評の中で苦痛を受けても、神様が「御心のある人」は必ず生かす。
(2014年10月8日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)

「そうだ!今日は、必ず着陸できる!着陸できないはずがない!」
そう確信した瞬間、ずっと霧がかっていて何も見えなかった機窓から、微かに滑走路が見えました。
でも、滑走路が見えたからと言って、着陸できるとは限りません。
強風が激しければ、着陸できず、ここまで来ても引き返すしかありません。
不安な空気が漂っていた機内も、より一層、緊迫します。
着陸できると確信したLunaも、その空気を受けて、一瞬、不安がよぎりそうになりました。
それで、すぐに全ての不安を振り切って、
「ここまで来たのに、着陸できないことがあろうか!着陸しなければならない!」
(あともう少しで完全になるのに、完全に作れないことがあろうか!完全に作らなければならない!)
と気を引き締めなおしました。
と次の瞬間
……着陸!!
天とのやり取りが、いつも以上に多かったのと、無事に着陸できて、思わず、涙を流しそうになりました。
「今、つらく困難なこと一つ」だけを考えて、「将来の希望」を捨ててはいけない。
(2014年10月9日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)

「神様が共にしてくださるから、諦めず、希望を持って、必ず最後まで行わないといけない」という天からのメッセージを噛み締める、思い出深いフライトになりました。
Luna

ABOUTこの記事をかいた人

摂理(キリスト教福音宣教会)で信仰生活を送る現役CAです。世界で初めて有人動力飛行に成功したライト兄弟は、牧師の子どもであり、敬虔なクリスチャンでした。時を越えて飛行機と関わるようになったLunaが、鄭明析先生の御言葉と共に各地を飛び回りながら考えたことをお届けます。ブログをご覧いただく皆様の人生のフライトが、いつもハッピーでありますように☆