機内で摂理CAが逮捕された方を接待する時


飛行機には、様々なバックグラウンドを持ったお客様がいらっしゃいます。

もちろん、飛行機に乗る機会が一生ない方々もいらっしゃいますから、機内では決して会えない方たちもたくさんいらっしゃるのは事実です。

一方で、この仕事をしていなければ、なかなか関わることがないと思われる方々と、近くすることもあります。

 

例えば、逮捕された方。

LunaはCAになるまで、逮捕された方が機内にいらっしゃるとは思いもしませんでした。

でも、よく考えてみたら、飛行機は公共交通機関ですから、車で行けないところに護送する場合は、飛行機に乗るのは、当然ですね・・・

 

逮捕された方を迎える時、CAたちが何を思っているのか、Lunaもわかりません。

そんな話しを、CA同士でしたことがありません。

人それぞれ、思うことは異なるでしょう。

 

Lunaは、いつも、こう思います。

 

 

この方は、どうして逮捕されたのだろう。

冤罪(えんざい)ではないかな・・・

過去に、冤罪(えんざい)で逮捕されて、飛行機で護送された方が、必ずいらっしゃるでしょう。

主よ、間違った世の中を、悔い改めます。

冤罪(えんざい)ではなく、例え、悪なる罪を犯したゆえに逮捕されたのだとしても、この方が許される機会は、あるでしょうか。

許してください。

主なら、そう祈られるでしょう。

 

 

逮捕された方を機内に案内しながら、ある時は涙が溢れそうになって、必死に涙を堪えます。

 

Luna

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

摂理(キリスト教福音宣教会)で信仰生活を送る現役CAです。世界で初めて有人動力飛行に成功したライト兄弟は、牧師の子どもであり、敬虔なクリスチャンでした。時を越えて飛行機と関わるようになったLunaが、鄭明析先生の御言葉と共に各地を飛び回りながら考えたことをお届けます。ブログをご覧いただく皆様の人生のフライトが、いつもハッピーでありますように☆