文章を書く仕事をしていたんですか?


CAの仕事は、空の上では文章を書く仕事とは無縁ですが、地上で、時に、報告書の作成を求められます。
お客様対応の引き継ぎをしたり、「もっとこういうサービスがあったらいいのに」といった提案をしたりします。

先日、Lunaが上司に報告書を提出した時に

「Lunaさん、文章を書くのが本当にうまいですね。以前、何か文章を書く仕事をしていたのですか?」

と言われました。

その背景には、最近、若い人達から届く報告書は、ことごとく添削の必要あり!という実態があったようです。

「今、毎日、摂理ブログ書く「仕事」をしていますので!」

と、口に出しそうになりましたが、それよりも、学生時代に、就活支援に長いこと携わっているスタッフの方が「最近の学生さんは、本当に、文章を書く力がないですね・・・」とおっしゃっていたことを思い出しました。
中でも、学歴と一切無縁な世界のCA達は、より文章力がなさそうですが(苦笑)、最近の若い人達に文章力がない、という事実は、CAに限らない事実なのでしょうね。

では、仮に、Lunaに文章力があるとして、なぜ文章力があるのか、考えてみました。

確かに、Lunaは、昔から文章を書くのは得意でした。
どれくらい得意だったかと言うと、読書感想文は、学内で推薦されて全国コンクールに提出され、そこで表彰されたこともありました。
ある小論文コンテストでは、全国ランキングにランクインしたこともあります。

でも、振り返ってみたら、最初から得意だったわけではありませんでした。

以下、回想。

①小学校低学年の時、教育熱心なスパルタLunaママによる、絵日記の宿題が週1くらいであって、何を書けばいいのかわからなくて、ほとんど泣きながら書いていました。
(それでも、その宿題はなくならなかった。学校の宿題ではなく、家の宿題ですよ!なんてスパルタなお母さんだ・・・笑)

②その後、小学校中学年になったら、学校で、毎日、日記を書く宿題が課せられました。
毎日です!!
この宿題が重くて重くて、親御さんからもクレームがあるほどで(学校の先生、大変ですね・・・涙)、宿題をしてこない(できない)生徒もいたものですが、Lunaは、泣きながらでも書いて、必ず毎日提出!
しかも、数行しか書かない生徒もいる中で(先生も文字数は指定していない)、Lunaは、毎日誰よりも長い、最低1ページ、時には数ページにわたる日記を提出!
そのうち、先生から「日記のLunaさん」と呼ばれるようになりました( ̄▽ ̄)笑

③日記は得意で大好きになった小学校高学年。
進学塾に通っていたのですが、国語の宿題で、週1で、新聞を要約するというものがありました。
要約は、初の試み!!
最初はうまく書けなくて、毎週、泣きながら宿題をするようになりました。

④その後、中学、高校と、小論文や感想文などの宿題が出るたびに、だいたい泣きながら書いていたなぁ。

⑤貴重な若いひととき、考えたことを忘れないように記録しておこう!と、日記の宿題がなくなった中学、高校あたりから、自ら主体的に日記を書くようになりました。(毎日ではないけれど。ノートのタイトルは「Lunaの祈り」でした。笑 ミッションスクールに通っていて、当時から、イエス様を信じていたので。)

⑥大学でも、論文提出に伴い、うまく書けなくて、何度、泣いたかわかりません。

⑦そして、大学を卒業し、摂理に来て、気づけば、摂理でも、ブログという「文章」を書くようになっていたわけですが、このブログも、何度、挫折を味わい、大きな峠を乗り越えながら、書いてきたのか、わからないです。

話しが長くなりましたが、何を言いたいかというと、Lunaに、今、もしも、ある程度の文章力があるとしたら、それは、初めからあったわけではなく、相当な練達、訓練を受けてきたわけです。笑

摂理の鄭明析先生もよくおっしゃっていますが、やはり、繰り返し行なってこそ、できなかったことも、できるようになるものですよね。

文章を書く力。
伝える力。
表現する力。

生きていく上で、とても大切な力だと思います。

最近の若い人達は、「SNSなどで短い文章を投稿することは上手」だと聞きました。
短い文章だけでなく、長い文章も作れるように、訓練し、文章力がアップすると、世界もぐっと広がるのではないかな、と思います☆

そして、「書く力」と「読む力」はセット。
Lunaは、本を読む数も、小学校の時から、いつもクラストップ、いや、学年トップ。
大学時代の卒業論文も、Lunaの参考文献数が、他の学生の倍はありました。笑
つまり、「書く」練達はもちろん、「読む」練達も、知らないうちに受けてきたのですね。
今も、御言葉という文章を、毎日たくさん読めて、感謝します\(^o^)/

さぁ、よければ、みなさんも、訓練してみよう!

Luna

ABOUTこの記事をかいた人

摂理(キリスト教福音宣教会)で信仰生活を送る現役CAです。世界で初めて有人動力飛行に成功したライト兄弟は、牧師の子どもであり、敬虔なクリスチャンでした。時を越えて飛行機と関わるようになったLunaが、鄭明析先生の御言葉と共に各地を飛び回りながら考えたことをお届けます。ブログをご覧いただく皆様の人生のフライトが、いつもハッピーでありますように☆