目標にさせていただいて、よろしいですか?


LunaもCA歴がそこそこ長くなり、後輩に教えるシチュエーションも多くなってきました。

CAのお友達いわく、

「Lunaと一緒の便で教えてもらえる後輩とか、ラッキーでしかないでしょ!」

その根拠は、どこにあるのかよくわかりませんが(笑)、

「是非一緒に働きたい!!」

そう思ってもらえる先輩になることが、摂理の現役CAとして、当然求められていることだと日々もがいています。

ある日のこと。
仕事ぶりはイマイチだけど(^_^;)、ニコニコ笑顔を絶やさず、Lunaに注意されたことは一つ一つ真摯に受け止めて、一生懸命頑張っている、かわいい後輩CAがいました。

それにしても、随分、注意させていただいたので(^^;)(でも、怒ってはいないですよ!念のため!)、フライトを終えて、

「もしかしたら今日Lunaが注意したことで、理不尽なこともあったかもしれない」

とまず謝まったら、その子は、こう言いました。

「そんなこと一つもありません!Lunaさんのアドバイスは全てしっくりきました!こんなにしっくりくるアドバイスをくださった先輩は、初めてです。」

そして、続けて、こう言いました。

「なんだか涙が出てきそうになりました!目標にさせていただいて、よろしいですか?」

涙・・・!!
目標・・・!!

涙が出るほど感動して、Lunaを目標にするだなんて!!

そんなLunaは立派ではないですが、この時、聖霊様が悟らせてくださいました。

そっかぁ。
主と共に命を懸けて走るとは、こういうことなんだなぁ、と。

信仰人として、その人格、言動、仕事ぶりが、他の人と、違わなければいけないと思うのです。
そうでなければ、失格。
そうであってこそ、自分の生活の場で、主の身体になって生きている、と言えると思うのです。

教会にあまり行けないからこそ、生活の中で、主の光を放つ人になりたい、とこれまで切実に願いながら、仕事をしてきました。
なんで切実かって、本当は、教会にもっとたくさん行きたいんですもの・・・
「CAライフを思いっきり楽しんで、教会は、暇な時に、たまに行きます。それでいいや。CAは飛び回っていて忙しいし。」
こういうスタイルだったら、切実さは、生まれないでしょうし、それでは、<信仰>と<生活>がバラバラでしょう。
<信仰生活>をしなければなりません。

社会人たちは肉的な環境の影響を受けずに主の精神をもって世の中でも光を放つことが、SS、キャンパスたちは世の中の文化に触れながらも何が正しく何が間違っているのか心理の剣をしっかり握って生きていきながら霊肉を備えていくことが、また家庭のある人たちは天の祝福で得た子供を主の心で育てつつ、できることをすることが、命を懸けて走ることだ。
皆が自分の位置で主と共に命を懸けて走ろう!
奇跡が起こるだろう。

(※SS=中学生・高校生 ※キャンパス=大学生)
(2016年12月2日 摂理・鄭明析牧師の御言葉
「主が守ってくれたことと経緯(いきさつ)を忘れるな。主と共に民族のために祈りなさい」)

心と思いと命を尽くして、時には(もっと教会に行きたくて)涙を流しながら仕事をしているLunaのことを、神様がちゃんとご覧になっているのをとても感じましたし、Lunaを目標にしたい!と思える後輩CAがたくさん出てくるように、もっと頑張ろうと思いました。

「ありがとう!また何か困ったことがあったら、いつでも連絡してね!また会おうね!」

ニコニコ手を振るLunaに、深々お辞儀をする、なんとも礼儀正しい後輩CAも、近いうちに必ず主と出会えることを願って、お別れしました。

Luna

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ABOUTこの記事をかいた人

摂理(キリスト教福音宣教会)で信仰生活を送る現役CAです。世界で初めて有人動力飛行に成功したライト兄弟は、牧師の子どもであり、敬虔なクリスチャンでした。時を越えて飛行機と関わるようになったLunaが、鄭明析先生の御言葉と共に各地を飛び回りながら考えたことをお届けます。ブログをご覧いただく皆様の人生のフライトが、いつもハッピーでありますように☆