機内で感じた、摂理の「時代の法」を守る<責任>


CA=サービスというイメージが強いかもしれませんが、実際のところ、サービスよりも保安要員としての役割が大きいのがCAの仕事です。
(欧米では、当たり前の認識ですが。CA=サービス=女性の憧れ♥(て全く憧れていない方はすみません・笑)という感覚は、日本と一部のアジア諸国のみかな。)
一歩間違えれば、いつも「死」と隣り合わせの仕事。
保安あってのサービスであり、いつもサービスよりも保安が優先であることは、いわば航空業界の不変の真理です。
どんなにいいサービスでも、事故が起こっては、お客様に満足していただけるはずがありませんよね。
だから、CAを含めて、航空業界に携わる1人1人が、各自の担っている<責任>の重みを十分承知して、気を引き締めて日々仕事に取り組まなければなりません。
(て、どんな仕事も、取り組むべき姿勢は同じですけどね!)
一方で、実は、安全で快適なフライトを作るためには、お客様の<責任>というのもあります。
飛行機は、みなさんご存知の通り、制約の多い乗り物です。
機内に~は持ち込めません!
荷物は~kgまでにしてください!
シートベルトをお締めください!
など、いろいろな「決まり事」があります。
各社が勝手に作っている「規則」ではなく、国際的に「航空法」で決められていることです。
これらの「法」が、なぜ定められているかわかりますか?
答えは1つ。
安全のためです。
これらの「法」が定められていないか、もしくは、守らないと、事故にもつながるし、命にも関わってきます。
しかし、守れば、快適なフライトを楽しめるばかりか、船や電車では行けない、もしくは、時間がかかるところに、何倍も速く行くことができますよね。
航空関係者が、快適で安全なフライトを研究して、そのために必要な「法」をお客様にご案内しても、結局、守っていただくのは、お客様ご自身でしていただかなければなりません。
残念ながら、守っていただけない場合は、飛行機に乗っていただけません。
お客様の安全(命)に関わるからです。
お客様の自由を奪いたくて、厳しい「法」を定めているわけではないのです。
その意図しているところを正しくわかって、「法」を守るのは、お客様の<責任>です。
先日、機内で、ふと、「摂理も、これと同じく、こうだ」と悟ったのでした。
摂理の御言葉にも、数々の「法」があります。
何のための「法」でしょうか。
愛ゆえであるし、より次元高く、希望的な人生を歩むことができるように、と神様が人間に与えてくださった「時代の法」です。
しかし、その意図するところを正しくわからなくて、「法」が厳しい、「法」を守るのが辛い、摂理は辛いところだ、と思ってしまう方もいらっしゃいます。
それで、「法」を守らなくて、行くべきはずだったところに、本来想定されていたよりも倍以上の時間がかかってしまったり、最悪、行けなくなってしまうこともあります。
「時代の法」を与えなければ、何が善で何が悪なのか、どの道が命なのか、死亡の道なのか分からなくて、多くの霊魂たちが死ぬことになる。
「法」は真理だ。
(中略)
「時代の法」によってあなたたちが命の道と死亡の道を分別して、霊魂を救うことになるから、どれほど幸いか。
どれほど幸せか。
この御言葉の法をもらったあなたたちは、この時代に祝福されたのだ。
(2011年10月26日 摂理の御言葉 「御言葉の法を守って行ないなさい」)

神様は、「時代の法」によって、私たちに生きるべき道を示すという<責任>を果たしてくださいました。
残っているのは、私たちが、守って行なう<責任>です。
<責任>は目的を達成させ、希望を成させる。
(2014年7月16日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)

義務ではなく、喜びで<責任>を果たして、天が願う目的地まで行きたいと思ったのでした。
Luna

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ABOUTこの記事をかいた人

摂理(キリスト教福音宣教会)で信仰生活を送る現役CAです。世界で初めて有人動力飛行に成功したライト兄弟は、牧師の子どもであり、敬虔なクリスチャンでした。時を越えて飛行機と関わるようになったLunaが、鄭明析先生の御言葉と共に各地を飛び回りながら考えたことをお届けます。ブログをご覧いただく皆様の人生のフライトが、いつもハッピーでありますように☆