<神様の考え>とぴったり合わせて生きることー言うことを聞かない後輩が教えてくれたこと


Lunaも、CAとしてそこそこ一人前となり、後輩をまとめる場面が少なくないのですが、ある日のことです。
機内で、Lunaの思うとおりに動いてくれない後輩ちゃんがいました。
こんなに言うことを聞いてくれない後輩ちゃんは、久しぶりでした・・・苦笑

Lunaが「~してね」と頼むと、

「はい、わかりました!」

と笑顔で素直に聞き従うのですが、当然、Lunaが頼んだ~をしているかと思いきや・・・

なぜか、違うことをしている・・・( ゚д゚)!!!!!!

あれ???

怒りそうになる気持ちを抑えて(笑)、深呼吸して、笑顔で聞きました。

「さっき頼んだ~はどうなったかな??なんで、~をしてるのかな(^-^)?」

すると、後輩ちゃんは、笑顔でこう言いました。

「はい、Lunaさんに頼まれたとおり、~をしようと思ったのですが、これこれこういう状況だったので、これこれをしたほうがいいかな、と思って、代わりに~をしておきました。」

「そっかぁ・・・(^^;)でも、私も、これこれこういう状況も想定の上で、~をしてほしくて、頼んだんだよね・・・」

「そうですよねー!すみませんー」

それから、しばらくして、また後輩ちゃんが、不思議な動きをしていました。

「あれ?今度は、なんで~をしてるのかな?」

私の伝え方が悪かったのかな、と思って、反省もしたのですが、結局、同じようなやり取りをして、

「すみませんでしたー気を付けますー」

と謝る後輩。

ポイントは、その子が、とっても仕事熱心な、いい子だということでした。
悪気なく、親切心で、頼まれた以外のことをして失敗しているのがよくわかるのでした。

しかしながら、それから、また同じようなことが何回か起こり、ついに、いつもは優しいLuna(笑)も、ブチ切れそうになったのですが、ブチ切れる前に、聖霊様に訴えました。

「聖霊様!!さっきから、どうして、こうも、後輩が言うことを聞かないんでしょうか?私も、私の伝え方がわかりにくかったのかな、状況に合わないことを頼んでしまったのかな、私が悪かったのかな、と考えてみたんですけれども、どうやら、そうでもないようです。私も、機内で起こりうるいろいろなことを想定した上で、~を頼んでいて、私が~を頼んだら、頼んだ~だけやってくれたら、それが最高に嬉しいことなんですけれど、頼まれた彼女は、親切心か、余計なことをあれこれ想定して、頼んだことに、勝手に何かを足したり引いたりするんです。私に相談した上でするならまだしも、相談もせずに足したり引いたりするから、それによって、正直、私の計画が全て壊れて、機内がめちゃくちゃになっています。彼女のせいで、お客様からクレームでも出たらどうしましょうか。彼女が、私の言うことだけ!!そのとおりに!!仕事をしてくれるようにしてください。聖霊様~どうにかしてください~もう私、本当に、彼女のせいで、疲労困憊です。」

すると、聖霊様が一言こうおっしゃった気がしました。

「それが、あなたたちだ。」

とても冷静かつ鋭利な言葉を放つ聖霊様を前にして、Lunaの<自分中心の考え>が吹き飛ばされ、目が覚めました。
続けて、聖霊様が、こうおっしゃいました。

「あなたたちが、まさに、その後輩のようだ。「主を頭にする」と口では言うけれど、実際、主を頭にして行なわない。自分がいいと思って、主の御言葉に、あれこれ勝手に、足したり、引いたりして、行なうから、聖三位の心情がとても傷つく。お願いだから、私聖霊の言うとおりに、行ないなさい。」

アーメン!!
聖霊様、本当におっしゃるとおりですね!
後輩を通して、とても大事なことを悟らせてくださって感謝します!!
後輩が問題なのではなく、私が問題ですね!
直します!
聖霊様、教えてくださって、感謝します!!

それから、気を取り直して、仕事に取り掛かりましたが、Lunaは後輩に何も伝えていないのに、その後からは、後輩が、Lunaの胸がすっきりするくらい、Lunaの言うとおりにだけ、動いてくれるようになりました。

今は古いものを葬って、本当にちゃんとやらなければなりません。
今は<自分がやったこと>と<神様の考え>とがぴったりと合わなければなりません。
<自分>だけが正しいと言ってはいけません。
<神様>が正しいとおっしゃらなければなりません。


(2017年4月30日 摂理・鄭明析牧師の主日の御言葉「神様がご覧になるとき完全なことをしてこそ、苦労しても有益だ。繰り返し話し、対話し、祈り、告げなさい。そんなはずがあるだろうか。解いたら答えが出てくる。新婦なら<自分がやったこと>と<神様の考え>とがぴったりと合わなければならない。」)

Luna

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ABOUTこの記事をかいた人

摂理(キリスト教福音宣教会)で信仰生活を送る現役CAです。世界で初めて有人動力飛行に成功したライト兄弟は、牧師の子どもであり、敬虔なクリスチャンでした。時を越えて飛行機と関わるようになったLunaが、鄭明析先生の御言葉と共に各地を飛び回りながら考えたことをお届けます。ブログをご覧いただく皆様の人生のフライトが、いつもハッピーでありますように☆