CAあるあるー会社のシフト表をそのまま送ってくる


Lunaは既卒(中途採用)でCAになったので、新卒では、他の仕事をしていたのですが、
LunaがCAになる前に、ビックリしたことの一つは、
大学時代のCAになったお友達と遊ぶ約束をする時、
その子が、会社のシフト表をそのまま送ってくること!!!!!

CAのシフト表は、どの会社も、スリーレターコードで書かれていることが多い。
世界共通、各空港で定められている、3つのアルファベット文字です。
たとえば、日本だと、成田NRT、羽田HND、名古屋NGO、新千歳CTS、福岡FUK、広島HIJなど。
日本だけでも一般人にはよくわからないかと思いますが(少なくともLunaはCAになるまでよくわからなかった)、
これの国際線空港バージョンもあって、友達からICNとかDUBとかLHRとかって書いてあるスケジュールが送られてくるのです。
(ちなみに、仁川ICN、ドバイDUB、ロンドンLHR。)

え・・・???

初めて送られてきた時は、正直、ひいてしまいました。

相手の気持ちを考えているのかな。
これ、読めないけど。CAなった自慢??

と思いました。
みなさんは、どう思いますか?

面白いのが、こういう被害(笑)にあっているのが、Lunaだけではない、ということですね。

「ちょっと!CAの友達から、こういうのが送られてきたんだけど!」

という愚痴?を、CAでないお友達から、何回か聞いたことがありますよ・・・笑

更には、もっとビックリしたのは、一生懸命スリーレターコード入りのシフト表を解読して、

「じゃあ、〇〇ちゃんのお休みの日〇〇日なら、私も空いてるから、その日に会おう~」

と言うと、

「ごめーん、その日は、他の予定が入っていて」

と言われること。

え・・・?
だから、初めから、あなたがどこに飛ぶとか、どうでもいいから、
会社のシフト表でなくて、空いてる日にちだけを教えてよ!!

とイラついてしまったのでした・・・(-_-;)

はい、ここからが本題です。

このCAの気持ち、CAになってから、とってもとってもとってもよくわかるようになってしまいました(゚ω゚)(いやだ、わかりたくない)

まず、社内のCA同士では、公私ともに、シフト表そのまま送り合うことが多いんですね。
たとえば、同じお休みの日だとしても、
・ロング(長距離路線)を飛んだ翌日のお休みなのか、
・ショート(短距離路線)を飛んだ翌日のお休みなのか、
・同じロングだとしても、ヨーロッパ方面に行ったのか、アメリカ方面に行ったのか、
時差の関係もあって、それによって、疲れ具合と、休養すべき時間が若干なりとも変わってきますので、
とっても大切な情報になってくるわけです。

CA同士ならば、

「〇〇ちゃん、〇〇日、お休み。でも前日は〇〇〇にフライト。お休みの翌日は、〇〇〇にフライト」

というところまで把握した上で、アポを取るのが普通。

毎日空を飛び、毎日スリーレターコードと触れ合い、休日もCA同士でつるみ(笑)
そうやって、CA同士で当たり前にわかる感覚で、他の人にも接すると、
ある時、航空業界に関係ない人にまで、「シフト表をそのまま送ってしまう」という事態が発生するのでしょうか。
(いや、おかしいですけどね・・・)

Lunaも、CAでない友達と予定を合わせる時に、シフト表のまま送ろうとしたことが何度あったか。
(本当に送ってしまったこともあった汗)

でも、そのシフト表をもらった一般人の気持ちも、よく考えて、と思います。
きっぱり言いますと、CAになる前は、CAのこの行動に、本当にひきました。笑

それにも関わらず、知らず知らずのうちに、CAの習慣に慣れてしまって、今度はLunaがひかれていることが、ないだろうか。

ある日、Lunaが摂理のキャンパス生に

「Lunaさん、明日はどこに行くんですか?」

と言われた時のこと。

「えっと、〇〇だったかな、××だったかな。あ、××だった!××は近い。3時間くらい。行ってきまーす」

と素で言ったら

「Lunaさん!!!!!!!明日、新宿に行こうか、渋谷に行こうか、みたいな感覚で話すの、おかしいです!!3時間とか、近くありません!!」

と言われたことがありますよ・・・( ̄▽ ̄;)

アーメン。

自分の言動が、自分式(自分よがり)でないのか、本当に考えなければいけません(*_*)

全てのことが、このように、こうだ。

Luna

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ABOUTこの記事をかいた人

摂理(キリスト教福音宣教会)で信仰生活を送る現役CAです。世界で初めて有人動力飛行に成功したライト兄弟は、牧師の子どもであり、敬虔なクリスチャンでした。時を越えて飛行機と関わるようになったLunaが、鄭明析先生の御言葉と共に各地を飛び回りながら考えたことをお届けます。ブログをご覧いただく皆様の人生のフライトが、いつもハッピーでありますように☆