お母さんの味とカップラーメンの味


CAになってから、カップラーメンと共にすることが多くなった気がします(*_*)

と言っても、Lunaは、そんなに食べないのですが(高くてもルームサービスを頼む派)、
ステイ先(宿泊先)によっては、ホテルの周りに食料を調達できるスーパーもなければ、
そもそも外出が危ないところもあります。
そして、ホテル内にレストランもあっても、時差や深夜便もあるフライトは、疲れて、制服を着たまま(はさすがになくても笑)、
いつの間にか寝てしまっていて、目が覚めたら、
レストランは終わってしまっていた!お腹が空いた!!
という非常事態(笑)に陥ることはしょっちゅう。
そんな時に、日本から持ってきたカップラーメンは便利なのです。
日本から海外に持ち込める食品には、法律上、制限があります。
ラーメンでなくてもいいのですが、そんな中で、お湯を入れるだけでいただける、インスタント食品は、とっても重宝します。

ルームサービス派のLunaも、仕方なく、インスタント食品を持ち歩くことが結構あります。
結果的に食べないことも多いものの、
ルームサービスを頼んでから届くまでにも30分くらいは時間がかかるので、
そんなに待っていることができないくらいお腹が空いていることもありますし(笑)
やはりルームサービスは毎回利用するには高いのと、
最も大きな問題は、高いからと言って美味しいわけでもないということ!(漠)
何かの時のために、1つくらい持っていっていると、助かります。
CAの鞄の中に、1つくらいは必ず入っているかも!?

ある日、ステイ先で、インスタント食品を眺めながら、考えたこと。

昔、Lunaが小学生の頃の出来事です。
Lunaの両親は、カップラーメンを滅多に食べさせてくれませんでした。
Lunaの母が心を込めて作った手作り料理を毎日いただくという贅沢を味わっていたのですが、
その頃は、それが贅沢だとわからなかったようです。

たまーに、本当にたまーに、
Lunaの母が体調が悪くて料理を作れなかったり、
用事で遠出をしなければいけなくて料理を作れなかったり、
そんな時だけ
「ごめんね、カップラーメンでも食べておいてもらえる?」
と言われた時に、弟と一緒に、喜んで(笑)食べたことを思い出します・・・
母は、「ごめんね」と申し訳なさそうだったのに、
Lunaは、滅多に食べられないご馳走かと思って、喜んで食べたわけです。

「お母さんの味」の<価値>、「お母さんの味」の<貴重さ>がわからなかったのだな。

と、昔の自分に、ため息をつきました。

最近は、インスタント食品も、即席なだけでなく、美味しくて身体にも良いものが、どんどん発明されていっている印象は受けますが、
それでも、Lunaは、インスタント食品は、あまり好きではありません。
やっぱり、時間はかかっても、手作り料理が美味しいと思います。
毎日、手作り料理をふるまった、お母さんのスゴさを実感中。

御言葉も、時に、ごはんに譬えられます。
美味しい御言葉を聖霊お母様がふんだんに用意してくださっても、
私達が貴重さをわからずに、美味しいとも思わず、モグモグ食べたり、
そもそも、手をつけることなく、インスタント食品に夢中になったりすること。
そんなことが、ないだろうか。

フライト前、ちょっとお腹を満たそうと、インスタント食品を鞄から取り出して、
結局口にすることなく、聖霊様と対話しました。


貴重なものを分からずに生きている
(2018年5月23日 摂理・鄭明析牧師の水曜日の御言葉)

Luna

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ABOUTこの記事をかいた人

摂理(キリスト教福音宣教会)で信仰生活を送る現役CAです。世界で初めて有人動力飛行に成功したライト兄弟は、牧師の子どもであり、敬虔なクリスチャンでした。時を越えて飛行機と関わるようになったLunaが、鄭明析先生の御言葉と共に各地を飛び回りながら考えたことをお届けます。ブログをご覧いただく皆様の人生のフライトが、いつもハッピーでありますように☆