摂理にいると仕事がうまくいく理由☆


CAは、フライトごとに異なるメンバーで仕事をすることが多いので、どなたとご一緒するか、毎回ドキドキ。
路線や、お客様の層、天候などによって、フライトの方向性が変わってくるので、そういった点もドキドキなのですが、一般的には、「メンバーが良ければ天国、悪ければ地獄」の空模様を否めない現実も。笑
どなたとご一緒するかは、意外と、CAの最大の関心事項かもしれません。
先日、誰もが「鬼」と称する、とある方と乗務することになりました。
「神様の御働きで、鬼のような方たちとは、ご一緒しなくてすみますように」と、日々祈り続けていたのですが、この日ばかりは、神様は働いてくださらなかったようでした。
「何か神様の考えがあるのだろう」と思って、当日の朝、「ついに時が来た…」と泣きたくなるような気持ち半分、「戦いに挑むぞ!」と軍人のような闘争心半分で、祈り始めた時のことです。
こんな御言葉を思い出しました。
「自分と戦って勝ち、御子を手に入れなさい」
(2014年5月25日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)

戦う相手は、「鬼」ではなく、自分である。
「鬼」に何と言われよううとも、自分をコントロールできるくらいの精神力がなくて、どうするのか。
「鬼」が何を仕掛けてけきても、摂理で培った人格で対応しよう。
ひたすら、そう心がけて、仕事に取り組むことにしました。
機内では、案の定、「鬼」がCAたちを叱りつけます。
教育というよりは、意地悪かなぁ(T_T)
私も例外なく、罵声を浴びる運命に。
お客様の前では決して泣かないけれど、裏でひっそり泣き始めるCAも出現。
泣かなくても、「鬼」に対して、怒りで、真向から戦いに挑むCAも出てきます。
誰かがあなたをつついて怒らせても、「試み」だと思って、打ち勝ちなさい。
あなたの心を直したら、誰かがいくらつついても、心が羊の毛のようにやわらかい。
誰が<御子の心>を持っているのか。
その人は御子と一緒に生きる人だ。
(2014年5月23日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)

反省すべきことは素直に受け止めて、しっかりと反省するけれど、御言葉を脳にびっしりと詰めて、泣きもせず、怒りもせず、笑顔で黙々と仕事をしていた私に、ついに「鬼」が一言。
「さっきから、あなたを叱ると、私がバカにされている気分になる。バカにされているというのとは、ちょっとニュアンスが違うのだけれど……どうして、その表情を崩さない?」
続けて、ちょっとした休憩時間。
「鬼」と会話を楽しむのは、もっての他!の雰囲気なのですが、取りとめのない話しから始まって、Lunaと2人で、仲良く楽しくお喋りをしました。
その後、「鬼」がご機嫌になったのか、どんどん柔らかくなり、仕事後には、全メンバーに満面の笑みでこんな一言。
「いろいろと、厳しいこと言って、ごめんなさいね」
「鬼」が謝まるとは、前代未聞だそうです。
そんなこんなで、「鬼が怖い」という噂ではなく、「Lunaは神では!?」という噂が飛び交ったのでした……笑
もちろん、私は神様ではありませんが、鄭明析先生が教えてくださった<御子の心>で仕事に取り組む時に、神様が大きく働かれるということですね。
摂理で培った人格が、仕事の成果に結び付くことを実感した1日でした(^^)
恵みを受けて御子と一体になるには、「場所と環境」は関係ない。
どんな場所、どんな環境、どんな所でも、自分が「御子の御心」を守って行なわなければならない。
どこででも完全に行なえば、それが<恵み>であり、<聖霊の御働き>であり、<御子と共にすること>だ。
(2014年6月7日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)

Luna

ABOUTこの記事をかいた人

摂理(キリスト教福音宣教会)で信仰生活を送る現役CAです。世界で初めて有人動力飛行に成功したライト兄弟は、牧師の子どもであり、敬虔なクリスチャンでした。時を越えて飛行機と関わるようになったLunaが、鄭明析先生の御言葉と共に各地を飛び回りながら考えたことをお届けます。ブログをご覧いただく皆様の人生のフライトが、いつもハッピーでありますように☆