フランス政府、禁酒を推奨ーお酒は一杯でも体に良くない


CAの業務の一つに、お酒の提供があります。
ファーストクラスやビジネスクラスなど、クラスが上がるほど、お酒の種類は豊富になります。
それで、サービススキルアップのために、ワインソムリエの資格取得に熱心になるCA達も多いです。
ステイ先で「勉強」という名の「食事会(飲み会)」もよく開かれます。

お酒を飲むと、気分が高揚し、食事も美味しくなる、と聞きますが、飲酒により、機内で倒れたお客様をLunaは何人も見てきました・・・
機内は、気圧の関係で、地上にいる時よりも、酔いやすいのです。

地上でも、特に夜には、酔っ払って気分が悪くなって、うずくまっている方をよく見かけます。

こんな体に悪いお酒、機内での提供を一切やめればいいのに、と個人的には思っています。爆

「お酒はほどほどに」「ほどほどだったらば、むしろ、健康にいい」という話しも聞いたことがあります。

本当でしょうか??

研究結果が出ました!!

フランス政府、禁酒を推奨 【フランス】
2009年2月23日

フランス厚生省は、飲酒が癌を発生させる主要な原因のひとつだとして、飲酒特にワインを飲まないほうが良いとするガイドラインを示した。

このガイドラインは、フランス国立がん協会(INCA)の指針により示された。フランス厚生省のパンフレットでは、1日1杯のワインは、癌の発生リスクを最大168パーセント増大させると警告している。

INCAは、これまでワインは抗酸化物質を含むため、健康に良いとされてきたが、ワインの飲酒は癌の発生と関係があり、なかでも最も良くないのは少量の飲酒だとしている。

INCAでは、癌のタイプと食物、飲料、生活習慣の関係を、これまでに世界で発表されている何百という研究を詳細に検討した結果、飲酒と癌の発生との相関は明らかだとしている。

WORLD FINE WINES on line より

2009年2月て、結構、前ですよね(°_°)
未だにお酒ブームとは、遅れている・・・

あれだけ「酒を飲むな。たばこをやめなさい」と言ったのに、やめずに続けた人たちの中で死んだ人たちが多いです。
酒を飲んで行く途中、車に牽(ひ)かれて死に、肝臓がんで死に、肺がんで死んだ人たちが、先生がやめなさいと警告した人の中で30人もいます。

酒、たばこが、何がそんなによくてやりますか?
世の中では「ワインを一日一杯飲むと健康にいい」と言うでしょう?
違います。研究結果が出ました。
酒は一杯飲んだだけでも、その中に「発がん物質」があるから、一杯の酒でもよくないという研究結果です。
たばこも同じです。
<肺がん患者の90%以上>がみんな「喫煙者」です。
「私はたばこを吸っても大丈夫。酒を飲んだほうがいい。私は全く異常ない」と言わずに、警告する時よく聞いて「自分の体」を貴重に使うことを願います。


(2016年6月5日 摂理・鄭明析牧師の主日の御言葉)

他でもないLunaの祖父が、お酒とたばこにより、体がむしばれ、癌で亡くなりました。
見つかった時には、末期癌で、余命3ヶ月でした。

お酒もたばこも、今すぐ一切辞めて、航空業界も、一切提供しない指針を出してほしいものです。
(機内で、お酒の提供以外には、お酒とたばこを販売しております・・・涙)

LunaがCA受験をする際に、「CAになりたくない」と思った理由がいくつかあったのですが、その一つが「お酒の提供がある」ということでした。

お祈りして、結局、ひとまずCAの道を行くことが御心だと悟って、CAになったのですが、お酒を提供する度に、心が痛くなります。
最悪、提供しすぎて、「お酒が良くない」ということの感覚が鈍ります。
これぞマインドコントロール・・・(>_<)
本当に良くない業界だと思います・・・(T_T)

主よ、この世から、お酒とたばこが、一切なくなりますように。
お酒とたばこを提供する航空業界の罪を悔い改めます。

Luna

ABOUTこの記事をかいた人

摂理(キリスト教福音宣教会)で信仰生活を送る現役CAです。世界で初めて有人動力飛行に成功したライト兄弟は、牧師の子どもであり、敬虔なクリスチャンでした。時を越えて飛行機と関わるようになったLunaが、鄭明析先生の御言葉と共に各地を飛び回りながら考えたことをお届けます。ブログをご覧いただく皆様の人生のフライトが、いつもハッピーでありますように☆