先日、CAの怖い(ごめんなさい・・・(・・;))先輩が、こうおっしゃいました。
「みなさん、バスやタクシーの運転手さんや、空港スタッフの方々にも、ちゃんと挨拶をしていますか??」
凍りつくその場。
挨拶をしていないから、というよりは、その先輩が怖くて凍り付きました。
「そういう方に挨拶できない人が、お客様のために何かをして差し上げることができるはずがありません!!」
確かに。
アーメン。
しかし、先輩も、その怖い雰囲気をどうにかできないものか、と、あまのじゃくなLunaは思ったのでした。
ごめんなさい・・・(・・;)
でも、先輩がおっしゃっていることは、最もですよね!
機内でだけ「おもてなし」すればいいものではありません。
「おもてなし」を本番で発揮するためには、生活が要!!
普段の生活が習慣やクセとなって、無意識のうちに、ちょっとした動作や言葉となって現れるものです。
天の前でも同様でしょう。
礼拝の時だけ、教会にいる時だけ、真心を込めるのではなく、いつも、生活の中で、随時主と対話しながら生きているでしょうか。
考えさせられた、先輩の一言でした。
そして、やはり、天の前では、いつも笑顔でいるべきだと思います(^-^)
先輩も、もっと笑顔だったら、とっても素敵なのにな、と老婆心ながら思った、かわいくない後輩Lunaでした☆
生活の中で<三位と主との霊的な愛の関係>が切れないでいてこそ「一番大きく熱い御働き」が起こる。
(2016年4月12日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)
Luna