<切実さ>が生み出すものーエステルの祈りから考えること


みなさん、旧約聖書の「エステル記」はご存知ですか??

旧約聖書の中では珍しく、エステルという<女性>が主人公の話しです。

聖書を題材にした映画がよく公開されますが、「エステル記」もこれまで何度か映画化されました。
男尊女卑だったはずの時代的な背景を考えてみても、紀元前(!)に生きた女性、エステルの記録が残されるということは、特異なことだと容易に考えられるでしょう。

「わたしがもし死なねばならないのなら、死にます」
(旧約聖書・エステル記 4章16節)

エステルの有名なセリフです。

その<切実>な思いが、エステルの名が後世に残ることになった、一番大きな理由かもしれません。

ナザレのイエス様も、こうおっしゃいました。

イエスは言われた、「『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。 これがいちばん大切な、第一のいましめである。
(新約聖書・マタイによる福音書 22章37〜38節)

エステルの<切実さ>と重なります。

命をかけて祈る。
命をかけて愛す。
命をかけて守る。

私達は、果たして、<切実>でしょうか。

切実でなくて、行く途中止める。
切実でなくて、祈りはしたが、成就しなかった。
(2012年5月5日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)

混沌とした今の時代も、エステルのように、民族のために<切実>な祈りを捧げる人達を神様が探されていらっしゃるのではないかと思います。

神様の御心が必ず成されるように、この時代のエステルに、私達自らがなって差し上げたいです。

Luna

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ABOUTこの記事をかいた人

摂理(キリスト教福音宣教会)で信仰生活を送る現役CAです。世界で初めて有人動力飛行に成功したライト兄弟は、牧師の子どもであり、敬虔なクリスチャンでした。時を越えて飛行機と関わるようになったLunaが、鄭明析先生の御言葉と共に各地を飛び回りながら考えたことをお届けます。ブログをご覧いただく皆様の人生のフライトが、いつもハッピーでありますように☆