天職とは何か


CAになって一番聞かれる質問の一つが、

「小さい頃からなりたかったんですか?」
「憧れて、なったんですか?」

というもの。

どうでしょうか。

Lunaは、親戚にCAがいたので、確かにCAは馴染みある仕事の1つではありました。
でも、CAを目指そう!!と本気で思うようになったのは、意外にも?20代になってから。
しかも、CAにどうしてもなりたくて目指したというよりは、それが御心の道だと思って、やむなく目指した、という表現の方が正しいですね。
つまり、小さい頃からCAに憧れて、なりたくてなったわけではないということです。

そして実際、CAになってみて、今も、毎日、「CAの仕事向いてるわ~楽しいな~」というよりは、「これは向いていないわ。早く辞めなきゃ。辞めて何しよう・・・」と毎日思っています・・・爆
それでも、何か御心があるから、どんなに辞めたくても、辞められる御働きも起こらないし(笑)、今日もCAとして存在し続けて、摂理ブログを書いているわけです。

そんなLunaの徒然はどうでもいいのですが、最近の学生は、自分がやりたいことを探す傾向にあるそうです。
自分がやりたいことが天職だと思うようですね。

CAにも、Lunaとは違って、どうしてもCAになりたくてCAになった人がたくさんいます。
しかし、それほど夢見て目指して、せっかくなったのに、「これは向いてない」とすぐに辞める人も、実はたくさんいるんですよね。

これは、どういうことでしょうか?

自分がやりたいこと=自分に向いているとは限らないし、自分がやりたいこと=天職だとは、限らないということだと思います。

そして、向いているもの=天職だとも、もしかしたら言えないのかもしれません。
なぜなら、Luna自身、CAをやりながら、毎日「私はCAに向いているのだろうか?」という疑問と戦っております・・・笑

しかし、まぁ、感謝もせずに、ブツブツ文句を言いながら仕事をするのも、いかがなものか、という感じですよね。

鄭明析先生は、こうおっしゃいます。

自分の仕事に満足し、誰よりもいいことを任されて働いていると思い、それが天職だと思って、やりがいを感じてしなければならない。
(2010年6月18日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)

当たり前ですが、世の中は厳しいです。
それはCAの世界も一緒。
だから、正直、いろいろ大変なことも、イヤなこともたくさんあるけれど、ただ鄭明析先生の言葉を思い浮かべて、今日もまた飛ぶのです。
向いているかはわからないけれど、CAとして撒く種が、いつか実ることを願っていますし、後になって実った時に初めて、神様がくださった天職だったことがわかるようになるのだと思います。

Luna

ABOUTこの記事をかいた人

摂理(キリスト教福音宣教会)で信仰生活を送る現役CAです。世界で初めて有人動力飛行に成功したライト兄弟は、牧師の子どもであり、敬虔なクリスチャンでした。時を越えて飛行機と関わるようになったLunaが、鄭明析先生の御言葉と共に各地を飛び回りながら考えたことをお届けます。ブログをご覧いただく皆様の人生のフライトが、いつもハッピーでありますように☆