ちょっと苦しいことがありました。
ある人が、ある企画をしよう!と提案してくださったのですが、Lunaの個性と能力には負えない気がして、なんとなく、しっくりきませんでした。
頭で考えると、よくわからなくなるけれど、自分の心に合わないことって、感覚でわかるものだと思います。
それで、丁重に断ったのですが、「こんな美味しい話しを断るなんて!!」と、相手の逆鱗にふれてしまったようでした・・・
相手の怒りを鎮めるには、Lunaの心を打ち砕き、無理矢理その企画を受け入れることしかなさそうだったのですが、Lunaが壊れてしまいそうで、涙涙涙涙涙。
なんで、こんなに怒られなきゃいけないのかもよくわからなくて、涙涙涙涙涙。
どれだけ泣いたかわからないほど泣いた後に、ある人がこう言いました。
「今は個性の時代だからね。Lunaちゃんの個性が活かされることをすればいいよ」
アーメン。
神様が各自にくださった個性と才能がある。
それが活かされるところがどこかは、ただ主のみがご存知です。
私達は、大きいことをするために、生きているわけではありません。
まるで「大きいこと」ができる人がプロだというような風潮もあるけれど、誰かが大きな話しを持ってきたとき、「大きいこと」に惹かれるようでは、アマチュアだと思います。
主と相談して、それが「御心」であるのかを、天の秤にかけて、確認して、「小さなこと」だとしても、自分の立ち位置で地味にコツコツ積み重ねていくことが、プロだと思います。
<人間>も、地球の70億人の個性がそれぞれ異なる。
人それぞれ「姿」も異なり、「特徴」も異なり、「美」も異なる。
だから、この人があの人の代わりになれない。
人それぞれ、個性と才能がみんな異なるので、「個性と才能」どおりに使命を与え、働いてこそ、天国だ。
(2014年9月22日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)
地球世界の全ての人が反対したとしても、ただ主だけを信じて、これからもLunaの「個性と才能」が活かされる分野に集中して、もっと飛躍できるように頑張ります(^^)
皆様も、そうでありますように♡
個性の光を放とう!!
Luna