先日、摂理のとある女性に、「Luna〜若者の感覚を身につけることに貪欲になってね!」と言われて、ギョッとしました(;゜0゜)笑
え・・・Lunaも結構若いけど・・・
なんて(笑)
そう思いたい(笑)
ちなみに、その方はLunaより10歳くらい年上なので、Lunaの方が若者であることは間違いないのですが、確かに、学生を若者と呼ぶとしたら、Lunaは若者には該当しないです。。。
振り返れば、今のLunaを作っている全ての原点も、学生時代までに積み上げたものが大きいです。
10代〜大学時代に経験してきたことや考えてきたことが、その後のLunaの人生に大きな影響を与えました。
当時、「こうだったらいいのにな!」と思ったことを、ほとんど全ての大人達に否定されましたが(笑)、それぞ、「若者の感覚」。
今となっては、あーやっぱり、これからの時代は、新しくしなきゃ!Lunaの感覚の方が正しかったんだなぁ!と思うこともあります。
幸い、Lunaは、自分の感覚を大事にして生きてきましたが、時代に合う、新しいことを提案できるのって、決まって、次世代を担っていく若者であり、「若者の感覚」を生かすか生かさないかは、大人達の責任にかかってくる場合もあることでしょう。
鄭明析先生も、「若者の感覚」をとても大切にされます。
若者たちが<新しい時代>を探し、新しく行く。
年をとったら、若者たちの手に引かれて行かなければ<新しい時代>に行けない。
(2015年10月7日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)
この摂理ブログをご覧になっていらっしゃるのは、学生もいらっしゃれば、社会人の方々もいらっしゃることと思います。
しかし、今読んでくださっているみなさんも、Lunaのブログに変化がなく、つまらなければ、いつかは読まなくなるものでしょう(笑)
刻一刻とめまぐるしく変わっていく現代社会において、Lunaの摂理ブログが読み続けられていくためにも、変化と新しいことに敏感であり柔軟な「若者の感覚」に、いつまでも心を研ぎ澄ませていく必要性を感じました。
直接、若者達と話してこそ、その感覚を得られるところは、大きいと思います。
各地を飛び回り、あまり教会に現れないLunaですが、教会でLunaを見かけた際には、学生のみなさん、是非、話してね(笑)
Luna