CAとしても、参考にするしかない、とっても素敵な笑顔レッスンの御言葉を今週聞きました!!
もう、これは全部ご紹介したいところですが、一部(と言っても、今日は特別、半分以上)をご紹介いたします☆
1.みんな「笑顔を見せること」が難しい。
2.人々の顔の表情を見たら、「普通の顔の表情」が一番多く、「しかめる表情」が二番目に多い。平素「笑顔、慈しみ深い姿」を見せることが難しい。
3.鏡を見て練習をして「笑顔」に作らなければならない。ただでは「笑顔、安らかな顔」に作ることが難しい。
4.生きていく中で「笑うこと、安らぐこと」があってこそ、どんどん笑って顔が「笑顔、安らかな顔」になる。
平素「笑うこと、安らぐこと」があまりないから、完全に顔の筋肉が凝り固まって生活をし、特別な時だけ「笑顔、安らかな顔」になる。
5.顔も皺(しわ)がよるのと同じようになったら、のばすのは難しい。皺をのばすマッサージもしつつ神経を使ってこそよくなるように、笑顔や安らかな顔に作ることも、そのような環境を作りつつ神経を使わなければならない。
三位と一体になって生きれば、「笑うこと、安らぐこと」が多くなる。
6.動物は笑っても人々が見て分かりにくい。動物も特別な時はたまに笑う時がある。人間が一番たくさん笑う。
7.人は「笑顔、うれしい顔、安らかな顔、心配な顔、怒った顔、悲しい顔」などすべての表情を一番よく表せる。
8.<喜ぶべきこと>があってこそ、顔が笑って、安らぐ表情をするようになり、<希望的なこと>があってこそ、顔が希望に満ちた表情をするようになる。
9.<心>が笑って楽であってこそ、<顔>も笑って、安らいだ姿で生きるようになる。
10.<心>も<顔>も笑って安らかであってこそ、<健康>も目立ってよくなる。
11.しょっちゅう怒って、しょっちゅう心配し、悩みながら、そのような表情で生きたら、<体の細胞>も死ぬか、急変するようになる。
(2017年6月13日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)
最近、「笑いヨガ」について、お話しを伺う機会があったのですが、なんと!!
40代の男性の5人に1人は、1週間に1回も笑っていないそうです~(*_*)
幼児が1日に平均400回笑うのに対して、大人は、1日に平均16回しか笑っていないそうですよ。
笑うことは、健康にもいいという研究結果も聞きました!!
私達の身体の中には、1日に3000個の癌細胞が生まれているそうなのですが、1回笑うことによって100個の癌細胞を破壊することができるそうです。
だから、30回笑ったら、全ての癌細胞を退治できるというわけですね!!
笑顔は、免疫力アップにも効果的☆
毎日、笑うことで、癌細胞ともさよならできて、健康でいられるのです。
御言葉とおり!!
御言葉って本当にすごいです\(^o^)/
みなさんは、一日に何回、笑っていますか??
心から笑うためには、聖三位と一緒に生きること(^^)♡
Luna