みなさま、GW中は、いかがお過ごしですか?
Lunaは、もちろん、GWこそ働き時!!笑
変わらずフライトですが、2日だけお休みがGWと重なったので、実家に戻って、家族とゆっくり過ごしました♪
実家に戻って、10歳から20歳になるまでの時期に、一緒に暮らしていた家族の存在は、子どもの成長に本当に大きく左右するものだなぁと、今週の御言葉を、しみじみと噛み締めました。
人間は<肉体の行ない>によって<霊の運命>が左右される。
特に、10歳から20歳になるまでよく学んで行なって成長することによって、<肉的な世界>と<霊的な世界>の将来が左右される。
(2015年5月4日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)
Lunaは、摂理と出会ったのは20歳を過ぎてからでしたが、キリスト教教育を大切に思う両親の間に生まれたこともあって、神様とイエス様は、3歳の時から信じていました。
また、「人生をどう生きるべきか?」という深い問題について、両親がよく考える人でした。
そんな背中を見て育ったから、自然と、Lunaも、いい意味で、物事を深く考えるクセが身に付きました。
そのことが、今のLunaの人生に、ものすごく大きなプラスの影響を与えていることを実感しています。
子供の時から「人生をどう生きるべきか?」と考え、神様と御子の御言葉で自分を偉大に作ることに挑戦しなさい。
そうしてこそ、肉も霊も地上で最高に大きな人生になる。
(2015年5月4日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)
育ててくれた両親に感謝して、今度は、両親と、次世代の子どもたちに、恩返ししていく役目を果たさねばならないですね。
そして、忘れてはならないのは、聖三位の存在。
目には見えないけれど、両親を通して、ひたすら愛で育ててくださった聖三位に感謝して、天に喜びを与えて差し上げられる人になりたいです。
GWの機内は、子ども達がいっぱい!!
世界中の子ども達が、三位の愛で、すくすく育ち、暗い世を明るく照らす光になりますように祈っています。
Luna