今週、カラスが異様に多い日がありました。
Lunaは、学生時代にカラスに追いかけられたことがありまして、カラスは本当に嫌いなのですが、家の周りにカラスがたくさんいて、本当に怖かったです( ; ; )
なんでこんなにカラスがいるのか。
明日、地震でも起こるのかしら。
と不吉な気分になりました。
カラスが嫌いなのはLunaだけではないでしょう。
何かと不吉な生き物とされています。
聖書にも、カラスの比喩が出てきます。
それで、摂理で聞いた、今週の主日の御言葉を思い出しました。
休まずに祈りなさい。
カラスのように不吉な時代だから、休まずに祈らなければならないし、私達が休まずに祈らないから、このままだと、カラスのように不吉な時代がやって来るしかないということだと悟りました。
今は祈らなければ個人も家庭も民族も大変な時だ。
(2015年6月18日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)
日本と世界のニュースを見ると、決して明るいニュースばかりではありません。
むしろ、未来を心配せざるを得ないような、暗いニュースもたくさんあります。
日本のために、世界のために、もっと切実に祈ろうと思います。
Luna