若い人たちが何に問題意識を持っているか


東南アジアや中東、アフリカなどの難民や貧困を取材されているフォトジャーナリスト、安田奈津紀さんが、1月1日付の朝日新聞の社説の中で、こうおっしゃっていました。

政治家のみなさんに考えてほしいのは「自分が何を伝えたいか」ではなく、「若い人たちが何に問題意識を持っているか」です。

安田さんご自身は20代後半。
的確な若者の視点だと思います。

安田さんの言葉を受けて、年末の摂理の御言葉を思い出しました。

それは、「最近の若い人は、昔の話しを嫌う。『お母さんの時代』『私が若い時』といった言葉が出てきた時点で、耳をふさぎたくなる。」という話しだったのですが、確かに、CAの世界も、一緒です。
「昔は~だった」「私が若い時は~だった」という話しばかりして、教育する先輩方がいらっしゃるものですが、そういう言葉は、正直、若者の心には全く響かないばかりか、ますます若者が聞く耳を持たなくなるものです。
教育の悪循環ですね・・・
実際、LunaのCAのお友達は、先輩からそう注意を受けて、反省するばかりか、「今は、昔ではありません!今は時代が違います!」と怒っていたのですが、Lunaも、とても共感してしまったのでした・・・笑
しかし、Lunaにとっても、他人事ではありません。
Lunaも、後輩に対して「Lunaの時は~」という話しをしないように十分気をつけています。

私達が何かを発言するとき、意図せずとも、自分が主役になりがちなものですが、自分ではなく、相手を主役にする、すなわち、相手の気持ちを考えたときに、良い関係が築けるものなのかな、と思います。
国の政策も、結局、人が生み出すものであるから、人間関係の延長であり、若い人たちが何に問題意識を持っているのかを、まずはしっかりと把握したときに、本当の意味で、世の中のニーズに合致した良い政策を提言できるものなのでしょう。
未来を担うのは、若い人たちですからね!
若い人たちの感性をどれだけ大切にできるかが、国や組織の運命を左右するものでしょう。

と政治家でもないただのCA Lunaが、何を偉そうな話しをしているのかという話しなのですが(笑)、Luna自身、2016年の摂理ブログは、読者の皆さんのニーズに的確に応えるような記事の提供に貪欲になりたいな、と思っています。

Luna自身は、若い人たちが何に問題意識を持っているのかを、最も敏感かつ的確に捉えているのが、いつも摂理の御言葉だと感じているのですが、摂理の御言葉と、時代の流れと、世の中のトレンドと、様々によく研究して、ポップな話題を提供できる1年にしたいと思います。

Lunaにそんなスキルがあるのか謎ですが(笑)、そんなことにも挑戦する1年にしたいと思います☆

Luna

ABOUTこの記事をかいた人

摂理(キリスト教福音宣教会)で信仰生活を送る現役CAです。世界で初めて有人動力飛行に成功したライト兄弟は、牧師の子どもであり、敬虔なクリスチャンでした。時を越えて飛行機と関わるようになったLunaが、鄭明析先生の御言葉と共に各地を飛び回りながら考えたことをお届けます。ブログをご覧いただく皆様の人生のフライトが、いつもハッピーでありますように☆