「ほめ達検定」というのがあるそうです。
「ほめる達人」になるための検定。
日本の自殺者数は、世界でもトップレベルであり、うつ病などの精神病もとても多く、「先進諸国である日本は、物質的には豊かなのに、精神的には貧しい」と言われて久しくなります。
少なくとも、Lunaは、10年以上前、中学生の頃から、この言葉を耳にしていました。
(最も、最近では、「相対貧困」という言葉もあるように、日本国内での貧困や格差も深刻ではありますが。)
この現象を、当協会では、「心の内戦」と呼び、すべての経営者、リーダー、親たちが「ほめる達人」になることで、「心の内戦」を終わらせることを目的としてしているプロジェクトのようです。
とても良い、社会的な取り組みですね。
CAの世界も、結構うつ秒が多いのですが、「ほめ達」が多ければ防げる問題も、少なくないと日々実感しています。
皆さんの周りには、「ほめ達」はいらっしゃいますか??
Lunaの周りには、チラホラいらっしゃいますが、Lunaが最も「ほめ達」だと感じているのは、摂理の鄭明析先生!!
時に厳しいこともおっしゃるけれど、それは、愛ゆえ、おっしゃることであり、いつも、私達を励まし、勇気づけてくださり、力を与えてくださる先生の言葉の力は、すごいなぁと感心しています。
Lunaも鄭明析先生を見倣って、「ほめ達」の道に向かって、修行中です!!
「心の内戦」がなくなって、愛と平和と希望が溢れる世界になりますように。
当協会も素敵ですが、摂理の御言葉も、その役割を、大きく担っているのではないかな、と思っています。
Luna