神様の仕事ー韓国就職難に見る宗教のあり方


韓国ではTOEIC900点以上を持っていても何の売りにもならないよ!

と、Lunaの大学の留学生、韓国人の仲良しオンニ(お姉さん)がいつも言っていました。
彼女は、英語に加えて日本語もペラペラで、学力も高かったので、就職先には困っていない様子でしたが、厳しい韓国の現状を物語っている一コマと言えそうです。

確かに、日本でも、英語だけできても、特に売りにはならない時代になりましたよね。
しかし、日本では、TOEIC900点以上だったらちょっとは売りにはなりそうなものの、何の売りにもならないとは、韓国の教育レベルの高さと就職難にビックリしたのでした・・・

あれから数年・・・

韓国の失業率が、今年、過去最高に達しました。
特に深刻なのは、若者の失業。
15歳~29歳までの失業率は12%を超え、青年失業問題解決は、韓国政府が解決すべき大きな問題の一つとなっているようです。

13日に投開票された韓国の総選挙では、与党が過半数割れと惨敗の結果となりました。
韓国、東アジアで初めて誕生した女性大統領として、脚光を浴びていた朴槿恵(パク・クネ)大統領の任期も残り2年を切り、既に「ポスト・朴槿恵」という言葉も出てきています。

経済が低迷し、若者の失業率の問題が浮上しているのは、韓国だけではありません。
根本的な問題は、何であるのでしょうか。

もともと、キリスト教国にて、「宗教と政治」「宗教と科学」は、深い結びつきを持っていました。

<政教分離>が主流となり、これだけ<科学>が発展しても、人々の幸せが満たされない混沌とした時代。
私達が忘れてしまった<神様>を取り戻すことに、何か問題解決の糸口があるのではないか。

摂理の御言葉を聞きながら、今日も考えます。

神様の仕事は多すぎて、地球村の人みんなが来て働いても、まだ余るほどだ。
だから失業者たちは神様に就職をお願いしなさい。
(2003年9月16日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)

Luna

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摂理(キリスト教福音宣教会)で信仰生活を送る現役CAです。世界で初めて有人動力飛行に成功したライト兄弟は、牧師の子どもであり、敬虔なクリスチャンでした。時を越えて飛行機と関わるようになったLunaが、鄭明析先生の御言葉と共に各地を飛び回りながら考えたことをお届けます。ブログをご覧いただく皆様の人生のフライトが、いつもハッピーでありますように☆