イギリス好きには見逃せないピーターラビット展が、ただいま東京で開催中です。
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ビアトリクス・ポター生誕150周年記念 ピーターラビット展 より
この後、全国にも巡回するそうで、楽しみです!
ビアトリクス・ポターの生涯は、ちょうど10年前の2006年に『ミス・ポター』という映画にもなりました。
ビアトリクス・ポターが生まれた、イギリスの湖水地方は、とても美しい場所で、Lunaがイギリスで一番好きなところ(*^^*)
大学時代、名誉教授が、後世に残るようなアイディアは、幼い頃から自然に親しみ、豊かな情緒を育むことによって生まれる、とおっしゃっていたのですが、本当にそうだと思います。
自然万物を通して、神様がアイディアをくださるものだと思います。
ピーターラビットは、今や、世界の人気者ですが、動物がキャラクターになるのは、当時、斬新なアイディアでした。
神様がくださったものは、滅びない。
鄭明析先生も、田舎で育ちました。
150年後、摂理の展示会もきっと開かれると期待します(^-^)
Luna