こんなニュースを見つけました(^O^)
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☆LINEニュースより☆
画像ねとらぼ
弁当箱みたいな見た目の小型炊飯器「お一人様用ハンディ炊飯器」がサンコーから発売されました。
といだお米を陶器の専用お茶碗に水と一緒に入れ、さらにそれをセットする炊飯台にも水を入れたら蓋を締めてスイッチオン。すると内部の水蒸気発生板が水を加熱して水蒸気を発生させ、その熱によって約50分でご飯が炊けるようになっています。
1つのお茶碗で最大約230グラムのご飯が炊け、炊飯台には2つセット可能です。また片方に水だけを入れればお湯になり、インスタントの味噌汁を作ることも。他にも一緒に温めることでレトルトカレーやゆで卵、温野菜といったものも作れます。
空焚き防止機能が有り、その他付属品では電源ケーブルや軽量カップに、ご飯が余った時のための「保存用カレンダー付きフタ」も付いてきます。
サイズは幅225ミリ、奥行き135ミリ、高さ155ミリ。重さは1090グラム。価格は4980円(税込)です。
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以前、Lunaは、こんな記事を書きました。
こちらの記事を読まれるとわかるように、海外に持ち込める食品には法律上限りがあり、食生活に困っているCA達に、この便利グッズは、朗報すぎます!
ステイ先のホテルにはクルールームと言って、CA達専用の部屋があり、そこには電子レンジがあることも多く、レンジごはんパックなども重宝するのですが、Lunaはクルールームに行くのがあまり好きではないのです・・・笑(単に部屋の外に出るのが面倒なだけです(^-^;)
こちらは炊飯器なので、部屋の中で作れるのがいいですね!
こんな記事を書いたこともあります。
ステイ先の部屋には通常ポットがありますが、たまに、ないことも。
なくても、CAがよく持参しているマイポットがあれば、お湯を沸かしてお味噌汁やスープをいただくことはこれまでもできたものの、例えば、カレーライスを食べたいときに、ごはんはレンジでチンできても、カレーがありませんでした(-_-)
レトルトカレーをポットに入れて温めようか?と考えたこともありますが(生きていくためにCAはあれこれ考えます。Lunaだけかな・・・笑)、ポットの用途と形状上、なかなか困難でした。
そうすると、カレーに限らず、ごはんはあっても、おかずが納豆と海苔とふりかけくらいしか持ち込めるものがなく、レトルトおかず商品を温めるコンパクトな機械があったらいいのになぁと密かに願っていたことがあります。(ま、海外に持ち込めるレトルト商品にも、やはり限りはありますがね☆)
その願いがこんな形で叶うとは(*^▽^*)
新商品ハレルヤ!!
このニュースを見て、1つ、悟りました。
時代の変化に合わせて、ニーズに合わせた商品を新しく作らなくれば売れないように、宗教もそうだ、と。
御言葉を伝えるにも、伝える人々が古いものを葬らなければ、それが真理であったとしても、人々の心には響かないから、どのように伝えるか?熱心に研究しなければいけないと思いました。
当たり前のことなのですが☆
ステイ先の霊肉 食生活の楽しみ方が増えました(^ν^)
Luna