東大入学式 上野千鶴子氏の祝辞ー摂理が大切にする<愛と平和>と繋がるところ


おととい4月12日に東大入学式で上野千鶴子さんがされた祝辞が話題を呼んでいますね!

心に響くものがありました。

あなたたちはがんばれば報われる、と思ってここまで来たはずです。

ですが、冒頭で不正入試に触れたとおり、がんばってもそれが公正に報われない社会があなたたちを待っています。

そしてがんばったら報われるとあなたがたが思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく、環境のおかげだったこと忘れないようにしてください。

あなたたちが今日「がんばったら報われる」と思えるのは、これまであなたたちの周囲の環境が、あなたたちを励まし、背を押し、手を持ってひきあげ、やりとげたことを評価してほめてくれたからこそです。

世の中には、がんばっても報われないひと、がんばろうにもがんばれないひと、がんばりすぎて心と体をこわしたひと…たちがいます。がんばる前から、「しょせんおまえなんか」「どうせわたしなんて」とがんばる意欲をくじかれるひとたちもいます。

あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください。

恵まれた環境と恵まれた能力とを、恵まれないひとびとを貶めるためにではなく、そういうひとびとを助けるために使ってください。

そして強がらず、自分の弱さを認め、支え合って生きてください。

以上 Yahooニュースより抜粋 全文はこちら

お金持ちではないけれど、そこそこお金がないと通えないミッションスクール(女子校)で育ったLunaは、中高時代、いつも先生方からこのように言われていました。

「あなた達は恵まれた環境に生まれ育ったから、あなた達の能力を自分のためではなく、世のため、人のために使いなさい」

これは、聖書の教えから来るキリスト教的な考え方ですが、上野千鶴子さんの祝辞と繋がるところがあると思いました。

社会の不平等をわかって、弱者のために能力を使おうと努力する。

みんながそういう心で生きたら、世界が本質的な<愛と平和>の時代になると思います。

Lunaは長らく女子校で育ったこともあり、女性としてどうやって社会で活躍していったらいいか、女性としての働き方や生き方について、10代の頃から頭を悩ませたり、深く考えたりしていました。

女性学の第一人者として知られている上野さんのことも、大学時代に知るようになり、以前から個人的に関心を寄せていました。

中高女子校で育ち、まさにザ女子な環境で生まれ育ってきたLunaは、大学時代、世の中のまだまだ男性中心的な構造的暴力を感じて、ショックで倒れそうになったこともあります(^-^;

女性で学歴が高いとあまりいいことがない、という経験もしたことがあり、大学名を隠した経験も多数あり。

(そんな素晴らしい大学を出ているわけではないですが、Lunaの大学名を聞いて、男性にひかれた経験はあります。また、CAの就職活動において、学歴が高いことは不利かもと言われたことも^^; CAになるのに、学歴は関係ないですからね。だから、聞かれない限り、そして、聞かれても、基本的には大学名は教えたくないです。)

同じ女性でも、女性の働きにくさを頭では理解しても、肌ではあまり感じない方もいらっしゃるようですが(比較的、男性的思考回路をお持ちの方や、キャリア思考のあまりない女性など)、Lunaは、女性の中でも、特に働きにくさを感じた方だと思います。

何か、あからさまな性的差別を受けた、とかではないので、言葉で説明しにくいですが、至るところで、心で感じたのです。

あ〜女性や弱者は生きづらい社会なのだなあと。。。

そんな社会を変える若者達が、優秀な東大からたくさん輩出されることを願ってやまない祝辞でした。

こんな祝辞がされるとは、東大の素晴らしさも感じますね!!

日本の未来に希望も抱きました。

ところで、摂理では、男女完全に平等、女性が活躍する場が様々に与えられています☆

それが本当〜に希望的です!!

結果、むしろ、なぜか女性優位になっているかもしれません。笑

そして、2000年前、全ての人達を愛したけれど、特に緊急に、病人や貧しい人達、最も弱い人達のために尽くしたイエス様の愛について、摂理の鄭明析先生が最近教えてくださった話しも思い出しました。

短絡的かつ目に見えるわかりやすいものを求めがちな世の中だけれど、長い目で見たら、弱者に優しい<愛>あるところに、人々が集まってくるものだと思います。

最近、摂理では、<愛と平和>の大切さが特にうたわれていますが、摂理に人々が集まってくる理由も、東大祝辞に込められているように思いました。

頑張っても報われないこの世の中で、頑張ったら頑張ったとおり、いや、それ以上に報いてくださるのが神様だというのを、摂理に来てからはっきりわかるようになりました。

今、神様について、みんなが学ぶ時かもしれません。

Luna

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ABOUTこの記事をかいた人

摂理(キリスト教福音宣教会)で信仰生活を送る現役CAです。世界で初めて有人動力飛行に成功したライト兄弟は、牧師の子どもであり、敬虔なクリスチャンでした。時を越えて飛行機と関わるようになったLunaが、鄭明析先生の御言葉と共に各地を飛び回りながら考えたことをお届けます。ブログをご覧いただく皆様の人生のフライトが、いつもハッピーでありますように☆