最近、Amazon Kindleの広告で、こんな言葉が取り上げられていました。
「良書を読むということは、その著書である過去のすぐれたひとたちと会談するようなもの」
近代哲学の父デカルト(1596〜1650)が『方法序説』の中で残した言葉です。
良書と言えば、『聖書』。
と言うと、いかにも、摂理人っぽいと思われそうですが(笑)、実際、世界のベストセラーは『聖書』。
日本では、良書としてあまり知られていないなかもしれませんが、デカルトも読んでいた『聖書』は、摂理人として、というよりは、現代人として、気になります。
世界を飛び回るなら、尚更、気になります。
なので、Lunaのフライトグッズに、『聖書』は欠かせません!
Lunaのつたない摂理ブログ運営より、お察しの方もいらっしゃると思いますが、Lunaは、摂理CAの日常をインターネットで発信している割には、未だに電子書籍より紙が好きなアナログ派・・・笑
しかし、『聖書』は、紙で持ち運ぶと、結構ボリューミー(・・;)
だから、電子書籍には、お世話になっております。
なぜなら、いつも飛び回るCAにとって、荷物をいかにコンパクトにするかは、重要事項の1つなのです(*_*)
電子書籍ならば、コンパクトにまとまるので、便利ですよね!
紙ではなく、電子書籍で本を読めるようになったのは、神様が人類に与えてくださった文明の恩恵。
感謝して、享受したいと思います☆
みなさんは、デカルトの言葉を受けて、何を読まれますか(^-^)??
Luna