みなさん、摂理のポータルサイト「マンデー」は、ご覧になっていますか?
こちらのサイトに「霊感の詩」というコーナーがあります。
鄭明析先生が書かれたしで、万物や人間という素材を通して、神様を証しています。
Lunaの好きな詩の1つをご紹介しましょう。
「心の中」
十尋(とひろ)の水の中は分かるけれど
一尋(ひとひろ)にもならない人の心中(しんちゅう)は
分からないといった
一尋(ひとひろ)にもならない人の心中も
分からないのに
一億万尋をも超える神様の心中を
誰が分かるだろうか
しかし、誰でも
神様の心を受けるなら
人の心だけでなく
神々の心まで分かり
一億万尋をも超える
神様の心中も
分かるだろう
(摂理・鄭明析牧師 霊感の詩2集より)
ひたすら、神様だけを見つめる鄭明晰先生の心が素敵です。
人々は、よくこう言うそうです。
鄭明析先生と同じような精神を持っている人は、他にもたくさんいると。
Lunaは、小さい頃から、本が大好きでした。
著名人たちの伝記をたくさん読みました。
確かに、どんな困難に打ち勝っていく、強い精神の持ち主は、過去にも、世界にたくさんいたことでしょう。
でも、鄭明析先生のように、自分のことは置いておいて、ただ神様の心中だけを分かろうと、努力し続ける方は、Lunaの知る限り、他にどこにもいません。
Luna