パリでのテロ事件や、ロシアの飛行機墜落など、世界的に、心の痛むニュースが多いですね。
パリにもロシアにも、フライトで行く可能性のあるLunaは、他人事ではありませんし、例え、Lunaが行く可能性のない場所であったとしても、他人事ではないと感じています。
摂理に来る前から、Lunaが感じていたことなのですが、これらのニュースを見たときに、どれだけ自分のことのように心を痛めて、このような惨事が怒らないようにと、考えをめぐらすことができるかが、人間力に大きくかかっていると思っています。
「祈ります」
と人々は、「祈り」という言葉自体は、よく使います。
特定の宗教や信仰心を持たないと言われている日本人でさえ。
しかし、真実に祈っている人は、いるのでしょうか。
誰でしょうか。
どこにいるのでしょうか。
マザーテレサは、愛の関心は、無関心だとおっしゃいました。
無関心から脱却して、Luna自身が真実に祈れる人になりたいし、祈ることで、必ず世界が変わることを信じます。
Luna