11月12月と、怒涛の忙しさの中、Lunaができなくなったこと(しなくなったこと)があります。
ブログ読者の皆様はお気づきかもしれませんが、それは・・・
運動。
休みの日には必ずジムに通っていたのに、全然行かなくなってしまいました。
短期的に見たら、おかげで、すべき仕事をできたようですが、長期的に見たときには、身体がどんどん凝り固まっていって、このままでは、体調不良ゆえ、すべき仕事ができなくなりそうです。
鄭明析先生が、「生きるために運動をする」とおっしゃっていました。
運動の必要性を分かっているからこそ、出てくる言葉だと思います。
その深い意味については、私達一人一人がよく考えなければいけないかもしれません。
その深い意味を探ろうと、運動について、調べていたら、こんな御言葉を見つけました。
考えはちょうど肉体と同じだ。
肉の体も、運動しないで、繰り返し行なうことをしなければ、体が固まってしまい、昨日がまったく麻痺しそうになる。
だから何かをしても体がうまく動かず、少し動かすだけでも体の筋肉が突っ張って、居たくて、しなくなる。
考え、心、精神もこれと同じだ。
だから、考えをじっとさせておくと精神の節々が段々固まって行く。
精神が無気力になり、麻痺し、ぼうっとし、混沌とし、まるで風船やボールの空気が抜けたようで、その機能を発揮できない。
毎日運動するように、毎日すべきことを行なうように、精神も毎日毎時間毎分考え、動かさなければならない。
(2010年11月17日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)
体と同じく、考えも、止めてしまったら、凝り固まってしまい、すべき時に、すべき仕事ができなくなりますね・・・(+_+)
忙しいと言い訳せずに、生きるために、運動しよう。
そして考えも、毎日動かしましょう!!
Luna