3月は、とりわけ、個性について考えさせられた月でした。
神様が各自に与えてくださった個性を活かして生きてこそ、人は輝くものだと思います。
個性とは、何か。
それは、自分一人で見つけるものではなく、必ず、授けてくださった神様に尋ねて見つけるべきものであるし、見つけたとしても、自分一人で発揮できるものでもなく、必ず、他者がいて、他者と協力し合ってこそ、うまく活かされるでしょう。
<頭>は「主」です。
みなさんはみんな「肢体」です。
一つの肢体をもってでは生きることはできません。
頭を中心に各肢体が一つにならなければなりません。
(2016年3月27日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)
それが成された時に、自然と、理想世界が生まれるのでしょう。
理想世界が成就する新年度になりますように!!
Luna