ある大学生も何も、Lunaのことなのですが(笑)、部屋を整理していたら、摂理に導かれる前、大学2年生の時に書いた、ある講義の感想文が出てきました!
一体何年前のことか、考えただけで、恐ろしい( ゚д゚)よくぞ、出てきたものです(笑)
こう書いてありました。
「(前略)今後は学んだ多くのことを、勉強だけではなく普段の生活に活かしていこうと思っています。」
生活!!
これ、今、摂理の最大のキーワードです!!
我ながら、感想文のレベルの高さに、びっくりしました。
学んでも、学びっぱなしや、単に学問や研究にだけ適用するのではダメで、
学んだことを、どれだけ普段の「生活」に落とし込み、普段の「生活」に活かしていけるか。
確かに、「生活」が核だと、摂理に来る前の大学2年生の時点で、既に確信していたことを思い出しました。
まるで、大学生だった私が、今の私に、
「大学生でも、わかっているのだから、社会人、頑張りなさい!」
「摂理に来る前からわかってたんだから、あなた、今、もっとわかって、生活から変えなさい!」
と言っているような気がしました(;゜0゜)
摂理でも、「生活」の大切さについては、今になって初めて言われているわけではないですよね。
既に30年以上前から、強調され続けてきました。
2年前の御言葉にも、こうあります。
24時間の自分の生活が重要だ。
「生活の点数」がよくなければいけない。
(2014年8月26日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)
生活。
全ての原点が、ここにあるのではないかと思います。
毎日どんなことをするにしても<三位と主を抜きにしないで一緒に行なって生きる人>が「生活の中で愛の関係をする人」だ。
このような人が、毎日信仰が成長し、次元を上げて変化する。
(2016年4月12日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)
生活。
当たり前に存在し、気づかぬうちに、蔑ろにしてしまいがちなものかもしれませんが、とても深いですね。
「生活」から変えて、次元を高められますように。
Luna