祈って願い求めたことを忘れるなー摂理式☆神様からのプレゼントの受け取り方


「信仰心がない」と言われる日本人ですが、不思議なことに、その都度、漠然とではあるけれど、「何か」に頼って、祈って願い求める方々は多いのではないでしょうか。
そして、願いが成就すれば、喜ばない人は、いないと思います。
願いが成就すること。いわば、神様からのプレゼント。
どうすれば、願いが成就するのか。
その秘訣は、誰もが気になるところですよね。
今日は、「神様からのプレゼントの受け取り方」について、お伝えしようと思います。
「祈って願い求めたことを忘れるな。そうしてこそ、くれる時に分かって受け取る」
今週の<御言葉の主題>であり、<核心>です。
例えば、ある人に「イチゴが食べたい」と言ったとしましょう。
その話しを思って、「あなたが食べたいと言ったものをあげるね」とその人がイチゴジュースをが持ってきてくれて、「イチゴでもイチゴジュースでも同じイチゴじゃない」と話したとします。
しかし、自分が「イチゴが食べたい」と言ったことを忘れてしまっていたら、その話しが何の話しだか理解できず、あげたとしても分かりません。
これと同じく、私たちが神様に祈って、願い求め、話したことを忘れたら、時になって、神様がくださるものをもらうことができません。
また、神様は、祈って願い求めたものをくださるけれども、必ずしも、願い求めた人が思ったとおりにくださるわけではありません。
「イチゴ」を望んだから、「イチゴ」をあげることこともできますが、ある時は状況に応じて、「イチゴジュース」をあげるように、違う方法で願いを叶えてくださることもあります。
くれる時はひそかに下さり、人を通して下さり、状況を変えて、様々に感動を与えて、下さるから、いつ、どんな形で、願いが成就するかわかりません。
祈って願い求めたことを忘れないでいてこそ、神様が与えてくださる時に、感謝して、もらうことができます。
しかし、忘れるのが、人間の常。
だから、神様は、こうおっしゃいます。
あなたが祈って願い求めたこと、普段、話していたこと、答えをもらったこと、そして私が約束したことを頭から忘れずに待っていなさい。
記録し、壁に貼っておいて見なさい。

壁に貼る・・・!!
なんとも現実的かつ実用的な対処法。
実践しやすいですね。
こうまでして、願い求めたことを、決して忘れないようにしなければなりません。
聖書の歴史を振り返ると、ヨセフは、腹違いの兄弟から憎まれてエジプトに「しもべ」として売られ、無念にも監獄に捕えられまでしたけれど、自分が神様に祈って願ったことを忘れずに、希望を持って祈って、21年間(!)条件をたてました。
そうして、時が来た時に、即座に行ったから、結局、願った通りに、「エジプトの総理大臣」になりました。
(参考:旧約聖書/創世記)
一方、ユダのヨシヤ王は、自分が過去に<国防問題>について祈ったことを忘れてしまいました。
だから、神様が願った通りに<国防問題>を解決してあげようと送ってくれたネコ王のことを誤解し、敵対し、戦って死んでしまいました。
(参考:旧約聖書/歴代志(下))
祈って、願い求めたことを忘れないことの大切さを、痛感させられる教訓ですよね。
思うようにいかないことが続いて、「どうして、いつも、こうなんだろう・・・」と、めげそうだったのですが、この御言葉を聞いて、Lunaがこれまでに願ってきたことが、摂理に来て、既にたくさん成就されていることに気づかされました。
過去を振り返れば、確実に良い状況になっているのに、祈って、願い求めたことを忘れてしまっているから、現実の悪い状況ばかり目に留まっていたのです。
これでは、神様がLunaに祝福を与えた甲斐がありません。
また、祈って、願い求め、望んでいたことを忘れてしまったら、あげても分からないから、分かるほかの人がもらっていくようになるそうですが、これでは、これからLunaにくださろうとしていた祝福も、与える甲斐がなくて、奪われるようになるなと反省させられました。
「神様からのプレゼントの受け取り方」
まとめると、こうなります◎
第一に、祈ったことと答えをもらい、約束してもらったことを忘れてはなりません。
第二に、くれる時は「自分の考え」と異なってさまざまに心の門を開いて、待たなければなりません。
第三に、くれる時は「自分の考え」と異なったかたちで下さるから、人々を見くびらず、すべてに耳を傾けて、尊重して、無知の中で相克しないことを願います。
(2014年8月17日 摂理・鄭明晰牧師の御言葉)
※相克:分かれ争うこと
祈って願い求めたことを忘れないように記録し、既にもらったものも忘れないように記録し、ちゃんと壁にも貼って、神様からのプレゼント、必ずゲットしましょう(^0^)/
Luna

ABOUTこの記事をかいた人

摂理(キリスト教福音宣教会)で信仰生活を送る現役CAです。世界で初めて有人動力飛行に成功したライト兄弟は、牧師の子どもであり、敬虔なクリスチャンでした。時を越えて飛行機と関わるようになったLunaが、鄭明析先生の御言葉と共に各地を飛び回りながら考えたことをお届けます。ブログをご覧いただく皆様の人生のフライトが、いつもハッピーでありますように☆