体調を崩して、1か月くらい経ちますが、まだ治らず、実家で療養中。
お母さんの温かさを感じます。
信仰を持たない、どころか、Lunaが信仰を持つことを良く思っていない両親と、一緒に住むことに限界を感じて、一人暮らしを始めるようになりました。
しかし、久しぶりに実家に帰ってきてみると、実家で、かえって天の愛を感じて、深く祈れます。
(でも、やっぱり、毎日一緒に暮らしていたら、限界はありますけれどね。好きな時間に好きなようにお祈りできないですし、教会にも行けないですし。きっと、久しぶりに帰るから、感じること。)
子どもがいつも手を取ってくれと言ったら取ってあげるけれども、手を離したらまた行く途中で転ぶ。お母さんの言うことを聞いて「転ばない方法」を学んで、自分も気をつけなければならない。これが、「お母さんがいつも手を取ってあげること」と同じだ。
(2016年9月14日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)
温かい愛で、手を取ってくれたお母さんと、そのように育ててくださった神様・聖霊様・御子主に、感謝して、実家を後にしました。
Luna