夏目漱石が感じた<自然の摂理>と最晩年の言葉「則天去私」


先日紹介した、摂理女性Luna☆松山旅日記の続きです。
道後温泉本館には、文豪・夏目漱石ゆかりの地「坊ちゃんの間」もあるのですが、そこに、夏目漱石の最晩年の言葉が飾ってありました。

則天去私。
小さな私を去って、自然に委ねて生きること。
<自然の摂理>という言葉がありますよね。
自然が持っている法則、人間の逆らえない力のことです。
帝国大学(現在の東京大学)を卒業し、数々の世界的名著を残した夏目漱石が、人生の終わり際に自らを「小さな私」と称し、<自然の摂理>を強く感じていたとは、考えさせられます。
鄭明析先生の言葉を思い出しました。

<自分の行ない>を空けなさい。
自分の行ないを空けるとは、自分の考えどおりにしないことだ。
<自分の心と行ない>を空けたら、御子がその空いている心に入っていって、御子がその体をもって行なわれる。
(2014年10月25日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)

夏目漱石はクリスチャンではありませんが、どんな宗教や思想を持っていたとしても、人間の良心が感じるものというのは、根本的には同じなのでしょうね。
Luna

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摂理(キリスト教福音宣教会)で信仰生活を送る現役CAです。世界で初めて有人動力飛行に成功したライト兄弟は、牧師の子どもであり、敬虔なクリスチャンでした。時を越えて飛行機と関わるようになったLunaが、鄭明析先生の御言葉と共に各地を飛び回りながら考えたことをお届けます。ブログをご覧いただく皆様の人生のフライトが、いつもハッピーでありますように☆