今日の朝、お化粧もしっかりして、出かけました。
人と会って、トイレに行って、鏡を見たら、想像以上に、自分の肌が荒れていて、ビックリしました。
その時、御言葉を思い出しました。
内臓がよければ肌もきれいで、健康もよくなる。
内側が清く清潔でないといけない。
(1998年9月27日 摂理・鄭明析牧師の主日の御言葉「内側をきれいにしなさい」)
20年ほど前に伝えられたこの御言葉を、同じく9月27日に!!、もう一度(Lunaは初めて)聞いたばかりなのですが、
その御言葉を思いだして、目が覚めました。
個人も、家庭も、教会も、民族も、世界も、
内側がきれいになるように、お祈りしなけば!!
と悟った夢でした。
(ちなみに、2017年9月24日 主日の御言葉の主題は「外側は美しいけれども、内側は違う。行ないで分かる。」です。
どうやったら、こんなに時に合わせて、御言葉を宣布できるのだろうか、すごい・・・)
ところで、お化粧するときは、誰でも、鏡を見るでしょう?
どうして、お化粧したときには、肌荒れに気づかなかったのかな、と不思議に思いました。
外出して、後になってから、肌荒れに気づくだなんて、おかしいと思ったんです。
よく見ないといけない、ということだと思いました。
よく見なければ、騙されてしまう。
それで、昨日の御言葉を早速読み返してみたら、やっぱり!!こう書いてありました。
よ~~く見れば、見抜くようになります。
(2017年10月1日 摂理・鄭明析牧師の主日の御言葉
「人間も神様も、自分が願うとおりにしてこそ、満足する。」)
今は、祈って、透視しなければいけない時。
祈ろう。
Luna