摂理的「セルフ・リーダーシップ」ー個人がよくできるようにしなさい


セルフ・リーダーシップ」という言葉を耳にするようになって久しくなりました。
日本の組織において、従来は、ある特定の管理職のみがリーダーシップを発揮し、部下は黙々と従うことが美徳とされていましたが、この組織の在り方は、もはや、時代遅れになりつつあります。
今は、各個人が主体的に動いていく時代。
グローバル化や情報化によって、国境を越えて、誰もがインターネットを通じて、多くの情報を得られるようになりました。
「上司に言われたから」「会社の方針がそうだから」ただ従っていたのでは、いつ、時代の変化に飲み込まれてしまうかわかりません。
誰かが支えてくれ、集会や何かの集まりに行った時だけ問題を解決する人は、一人ではとても弱い。
10人、100人、1000人集まった時、一緒に問題を解決することが癖になると、一人でいたら、猫を観るだけでも怖いし、子犬が追いかけてくるだけでもどきどきする。
(2014年7月1日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)

時代の変化に柔軟に、そして、的確に対応していくためには、「自分で」考え、「自分で」判断し、「自ら」提案していく力が必要になってきています。
このように、今は、各個人が主体的に動いてこそ、組織全体を円滑に動かしていくことができる時代だと一般的に言われています。
(注:この分野の専門家ではないので、つたない文章はお許しください!)
実際、いろいろな方とお話ししていると、うまくいっている組織は、業種を問わず、この「セルフ・リーダーシップ」に長けている社員が多い印象を受けますね。
おもしろい◎
摂理でも、同じことが言えそうです。
以前、鄭明析先生が、「伝道がうまくいかない教会の共通点は、個人の力が弱いことだ」とおっしゃいました。
今週の御言葉は

「個人がよくできるようにしなさい」

みんな、教会にいるときや、摂理人同士で集まったときには、御言葉の実践がよくできるけれど、生活の中で、一人でいるときに、御言葉を忘れて生きていきます。
御言葉の生活化、習慣化ができていません。
それが問題です。
鄭明析先生は、教会の規模によって火を起こすのではなく、個人の心持ちによって火を起こさなければならない、とおっしゃいました。
新約時代、1日にして3000人を伝道したペテロや、広範囲に渡っていくつも教会を作った使徒パウロも、個人の力が強かったから、たった1人でいても、大きな歴史を起こしました。
先生も、個人がよくできることを学んで行なったので、一人でいてもよくできるし、むしろ、一人で行なって、得るべきものを豊かに得て、全世界に分け与えていらっしゃいます。
個人がよくできるようになるためには学ばなければならない。
だから御子は時に従って<御言葉>を与えて学ばせる。
その<御言葉>が、「個人がよくできるように作る材料」だ。
摂理の特殊部隊になりなさい。
特殊部隊は個人がよくできる人だ。
個人がよくできる人は「努力と実践、祈りと御言葉」を絶え間なく続けて、自分を修練し、治めた人だ。
(2014年7月1日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)

「努力と実践」の必要性について語っても、「祈りと御言葉」の必要性についてまで語る、自己啓発本やビジネス書は少ない……というより、ない!!ですよね。
あったら、どなたか教えてください。
Luna必読本の1つに加えさせていただきます。
果たして、「祈りと御言葉」は、必要であるか!?
論点になりそうですが、気になる方は、議論ではなく、まさに、「自分で」「主体的に」「努力して」「実践する」ことによって答えを得ることが求められている時代なのかな、と思います。
個人がよくできる人たちが団結すれば、雄大な大歴史が起こる。
(2014年7月1日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)

「努力と実践」に「祈りと御言葉」が加わったときに、どんな大歴史が起こるのでしょうか。
摂理的「セルフ・リーダーシップ」を極めながら、楽しみにその日を待とうと思います^^
Luna

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ABOUTこの記事をかいた人

摂理(キリスト教福音宣教会)で信仰生活を送る現役CAです。世界で初めて有人動力飛行に成功したライト兄弟は、牧師の子どもであり、敬虔なクリスチャンでした。時を越えて飛行機と関わるようになったLunaが、鄭明析先生の御言葉と共に各地を飛び回りながら考えたことをお届けます。ブログをご覧いただく皆様の人生のフライトが、いつもハッピーでありますように☆