心に響いた御言葉でした。
すべき時にしなかった人のせいで、「短い時間」を残して、急いで話されるしかないのだ。
<子供たち>はすべき時にしないから、いつも親が「急がせ」て、速くやりなさいと言う。
<親>は前もって行なったから、「急がせ」る話をする必要がない。このように神様もそうでいらっしゃる。
急いでやらないためには、前もってやりなさい。
いつも前もってやらなければならない。そうすれば急いで走らなくてもいい。
(2017年12月14日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)
光をつかむように、競争するように、はやく行ないなさい!!
と年始から神様がおっしゃっていました。
人生、遅く出発しても、早く出発しても、いずれにせよ、光をつかむように、競争するように、はやく行なわなければ時が過ぎ去ってしまうけれど、
今、年納めに!と、Lunaが急いでやっていることは、本来、今になってはじめて、急いですべきことだったのだろうか。
もっと前もって行なっていたら、今は、別のことで、もっと次元高く、急いで行なうことができなかっただろうか。
そのようなLunaの1年を拡大して、
そのような何千年を生きてきた人のせいで、
神様の御心が壊れてきたことを、とても悔い改めました。
そして、決心しました。
今からでも、前もって、すべきことを、必ずやらなければいけない。
Luna