人生の問題の答えー摂理で何を「2倍頑張る」べきか


人は、誰でも「人生の問題」を抱え、悩んでいます。
「人生の問題」と言うと、なんだか大きくて遠いテーマのように思われるかもしれませんが、「進路の問題」と言えば、馴染み深いのでは。
高校受験、大学受験、留学、就職、転職、結婚…など、私たちは、その時々で、どういった「進路」に進んで、どういった「人生」を歩むべきか、必ず悩んでいます。
先日、キャリアコンサルタントの方とお話しする機会がありました。
最近の若者は「やりたいこと主義」だと聞きます。
物理的に、比較的、裕福な環境で生まれ育ったため、「やりたいことをやる」という自分軸が強い職業観を持っているそうです。
そのため、自己分析でも、自分のやりたいことを探す傾向にあるとか。
客観的に自分を見て、社会の中で自分が何ができるのか、といった視点では考えない傾向にあるそうです。
もちろん、一見、やりたいことをやれたら、最高に幸せなように思えます。
でも、やりたいこと=向いていること ではありません。
今週の御言葉は「2倍頑張りなさい」ですが、やりたいことを見つけたとしても、それが向いていないことであれば、2倍どころか10倍苦労しても、実になりません。
そもそも、やりたいことが何だかわからない!という場合もありますし、やりたいことは、その時々でコロコロ変わります。
やりたいことにフォーカスを置いて、やりたいことをできたからと言って、幸せが続くわけではないということですね。
鄭明析先生は、人生の問題について、こうおっしゃいました。
霊の問題を解決してこそ、肉の問題が解決する。
(2012年2月19日 摂理・鄭明析牧師の御言葉「各自の人生の問題の面談、主の答え」)

古代から、哲学者たちが「人生とは何か」ということについて、議論してきましたが、明確な答えが出ないまま、今に至ります。
時計の目的は、時計を造った人間がわかるように、人生どう生きるべきかは、人間を創造された神様に聞いてこそ、わかります。
「人生とは何か」人間同士で議論するところに2倍投資しても、答えは一向に出ませんが、神様に聞けば、霊について学ぶようになるので霊の問題を解決するようになり、そうすれば、肉の問題は、自動的に解決されていくということですね。
また、こんな御言葉もあります。
エジソンは人間の努力が99%だと言ったが、神様から与えられて持って生まれなかったなら、99%努力しても発明王にはなれなかっただろう。
持って生まれ、予定された人が99%努力したからできたのだ。
(2009年2月1日 摂理・鄭明析牧師の御言葉「神様の御心、兆候としるしと啓示、持って生まれた人」)

何を2倍頑張るべきか、ヒントになりそうです。
私たちは、何を持って生まれ、何のために生きているのでしょうか。
どのように生きることが、本当の幸せなのでしょうか。
神様に全てを委ねたときに、その答えを必ず示してくださるという実感を、つかめる若者たちが増えて、正しいところにフォーカスを置いて、2倍!頑張って幸せをつかめたらいいな、と思っています。
「御子の御心」を行なうと、美しく神秘的で雄大だ。
「自分の意向」を行なうと、みすぼらしく醜く肉的だ。
「御子の御心」を行なうと、<答え>が生まれる。
「自分の意向」を行なうと、<問題>が生まれる。
(2014年4月8日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)

Luna

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摂理(キリスト教福音宣教会)で信仰生活を送る現役CAです。世界で初めて有人動力飛行に成功したライト兄弟は、牧師の子どもであり、敬虔なクリスチャンでした。時を越えて飛行機と関わるようになったLunaが、鄭明析先生の御言葉と共に各地を飛び回りながら考えたことをお届けます。ブログをご覧いただく皆様の人生のフライトが、いつもハッピーでありますように☆