今回、Lunaが楽しみにしていたことの一つは、台湾摂理の姉妹と交流する時間でした♪
日本人と台湾人と、全部で15人ほど集まり、夕食の時間を共にしながら対話することになりました。
摂理教会に通う人達の共通語は、英語というよりは韓国語。笑
しかし、ここは、台湾。
一体、何語で会話するのだろうか、という感じではありますが、8人の日本人メンバーのうち、韓国語ができる人3人、英語ができる人2人(Luna含める)、中国語ができる人1人という、なかなかの豪華メンバーだったのと、台湾の方は日本語も英語も得意な方が多いので、会話はなんとか成立するだろうと思いました(^^)
結局、日本人2人に、台湾人2人の計4人ずつくらいに分かれて、食事をすることになり、Lunaのお隣には、韓国語のできる日本人オンニ☆
わーい(*^▽^*)
こちらは、韓国語と英語と日本語ならOK!という万全の姿勢で臨んだつもりだったのですが、なんと、相手は簡単な英語と韓国語以外は、台湾語しか話せないとのこと・・・!
他のテーブルは、英語か韓国語で会話が成立しているのに対し、Lunaのテーブルは、会話が成立しない場面がしばしば発生しました・・・汗
台湾は台湾語だから、やはり、台湾語を話せる状態であってこそ、万全と考えるべきですね・・・
そして、英語よりは韓国語が通じました。
韓国語を勉強しなければ。
しかし、簡単な単語で身振り手振りで話しながら、どこのテーブルよりも、盛り上がっていた気もします。笑
そんな様子を見ていた台湾人の牧師さんが、2人の台湾人のメンバーに対して
「2人とも、日本語も英語も韓国語も話せなくて、話しは通じるの?」
と聞いたら、台湾人の方が
「心情で通じる」
と素敵な一言を返しました(*^-^*)
摂理の御言葉でつながっているから、言葉がうまく通じなくても、心が通じるのです。
その感覚は、私もとても感じました。
嬉しかったです☆
でも、願わくば、やはり、言語が通じないと、深い話しはできないですよね。
この食事の時間を通して、悟ったことが2つあります。
1.言葉が通じなくても、心情が通じる。主と、心情が通じるかが、大事だ。
2.言語がわからないと、深い話しができない。天の言語を学びなさい。
真逆の2つの悟り。
でも、核は、一緒です。
天が何をおっしゃろうとなさっているのか。
それを聞き分けることができなければ、対話ができません。
天と対話をうまくできるようになりなさい。
聖霊様が、そうおっしゃっているのを感じました。
Luna