2泊3日の旅だったのに、大満喫した年始の旅でした。
台湾で聞いた、今年初めての摂理教会の礼拝での御言葉は
悟りは答えだ
(2018年1月3日 摂理・鄭明析牧師の水曜日の御言葉)
だったのですが、聖霊様が共にしてくださり、各自にふさわしい悟りをたくさんくださった素敵な旅でした。
最後、日本へ帰国する飛行機の中で、旅のことを振り返っていたとき、
「愛」
について、とても深く考えるようになりました。
使命も、肩書も、関係ない
愛が大事だ。
愛を備えなさい。
天への愛、兄弟愛だ。
愛がないから、冷え切った世の中になった。
愛があったら、世の中に希望が満ちる。
愛とは、兄弟愛だけではない。
天への愛だけでもない。
天への愛、兄弟愛、どちらもだ。
聖霊様がそうおっしゃっていた気がしました。
今、何を備えるかと言ったら、一にも二にも三にも、愛を備えなければいけないでしょう。
神様の大きな愛、主の大きな愛をたくさん感じた、時間でした(^^)
その愛で、2018年の1年も、駆け抜けます!!
希望と喜びと感謝の、台湾訪問記、おしまい☆
Luna