忠誠を尽くすということー国立故宮博物院の象牙の作品から


鄭明析先生が、以前、故宮博物院に行かれた時に、とても感動されていた作品があるそうです。

清の時代(1636-1912)象牙で作った作品です。

画像:TAIPEI NAVI 国立故宮博物院

皇帝に献上するために、一本の象牙を、祖父・父・子3代かけて作品にしたそうです。

3代!!

気が遠くなるほどの年月です。
どれほど真心を込めて、そして、人生を捧げて、作るのでしょうか。
しかも、代々引き継いでいくわけですから、最後に自分の失敗で、父と祖父の労苦を無にする可能性もあるというわけですよね。
とても細かな装飾で、玉の中にいる人、一人一人にも表情があり、神経を総集中し、本当に真心を込めなければ、このような作品は生まれないと思いました。

そのように、あなたたちも、神様に、主に、接しなさい。

鄭明析先生が、この作品をご覧になった時、そうおっしゃったそうです。

深く考えさせられる作品であり、鄭明析先生の一言でした。

Luna

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摂理(キリスト教福音宣教会)で信仰生活を送る現役CAです。世界で初めて有人動力飛行に成功したライト兄弟は、牧師の子どもであり、敬虔なクリスチャンでした。時を越えて飛行機と関わるようになったLunaが、鄭明析先生の御言葉と共に各地を飛び回りながら考えたことをお届けます。ブログをご覧いただく皆様の人生のフライトが、いつもハッピーでありますように☆