先週自分で書いた、このブログについて、1週間ずっと考えていました。
なぜなら、Lunaは、最近、あまり、問題を問題と考えないから。
問題点に着目して頭を悩ませるというよりは、問題点はあったとしても、前を向いて、毎日、希望と喜びに溢れているのです。
一方、問題だらけで困っている人達もたくさんいます。
ひょっとして、Lunaが呑気なのだろうか?とヒヤっとして、このことについて、1週間、真剣に考えました。
すると、今日の明け方の御言葉に、答えとなるところを見つけました。
<問題点>だけを見たら、不平不満だ。
(中略)
<いい点>だけを探して見たら、幸せになる。
<長所>は80%くらいだ。<短所>は20%くらいに過ぎない。それなのに短所を見て諦める。
<問題点>だけを見ないで、客観的に見て、全体と左右を全部よく見なさい。
<いい点と悪い点>、二つを客観的に見ることができなければならない。そうしてこそ、見る視野が広がる。
(2018年2月26日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)
これは、信仰生活にもちろん該当する話しですが、それ以外のことにも言えることだと思います。
問題点は、必ず解決しなければならないでしょう。
でも、それに縛られていたら、解決の糸口は、一生見つからないような気がするのです。
<嬉しい方、希望の方>を考えて、神様の御言葉を中心にして、各自に該当する、すべきことをする。
そうしたら、実際に、Lunaは、いつも、心が天国です。
主を中心にし、自分が<考え>を「嬉しい方、希望の方」にしなければなりません。
(中略)
<主>について行けば毎日「福」です。
(2018年2月25日 摂理・鄭明析牧師の主日の御言葉
「すべきことをしておいて享受してこそ、本物の喜びと栄光だ」)
Luna