少しもイラっとしないで心からニッコリ笑う段階


最近、CAを目指す、学生さんと話す中で、印象的だったエピソードをご紹介します。

CA達は、表向きはニコニコしていても、心の中では、イラっとしている時がある。
例えば、両手がふさがっているのに、「これもはやく下げて」と何か物を差し出された時。
本当にすごく忙しくて、猫の手も借りたいくらいの時に、よりにもよって、後輩がミスをして、仕事を増やす時。
そういう時も、イラっとせず、表向きだけ笑うのでもなく、心からニッコリ笑って、対応する。
そういうCA、そういう人間のレベルに到達するには、私はまだまだだ・・・と
そう思って、毎日、反省しながら(悔い改めながら)フライトをしている。

というLuna談に対して、

その子が

「えーーーーーーーーーーーーーーーーー!!そんな時にも心から笑える人とか、いるんですか・・・・?それは無理ですよ。」

と言いました。

残念ながら、そんな時にも心からニッコリ笑ってるCAには、Lunaも含めて、今まで一度も会ったことがないかな。
(もしいたら、ごめんなさい。そして、この文面をご覧になって、がっかりされるお客様も、申し訳ございません。)

でも、そんな時にも心からニッコリ笑える人になる。
それが無理なことだと決めつけたら、ある意味、そこで終わってしまう気がします。

少なくとも、自分自身を作ったら、自らが、笑顔の絶えない平和な世界を作ることができるでしょう。

機内は、時に、戦場のよう。
そんな職場を、天国にするかしないか、自分にかかっています。

少しもイラっとしないで、心からニッコリ笑う段階。
その段階まで自分を作るには、とってもいい職場だと思って感謝して働きながら、まだまだだと思い知らされる毎日です。

でも、だからこそ、次元を上げるチャンスが、毎日、広がっています。

Luna

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ABOUTこの記事をかいた人

摂理(キリスト教福音宣教会)で信仰生活を送る現役CAです。世界で初めて有人動力飛行に成功したライト兄弟は、牧師の子どもであり、敬虔なクリスチャンでした。時を越えて飛行機と関わるようになったLunaが、鄭明析先生の御言葉と共に各地を飛び回りながら考えたことをお届けます。ブログをご覧いただく皆様の人生のフライトが、いつもハッピーでありますように☆