出る杭は打たれたり、空気を読む必要があったり、人と一緒の道を歩むのが良しとされがちな日本では、個性が活かされない傾向にある気がします。
自分の個性について考える機会も少ないですね。
個性がわからないから、自分の価値もわからず、人と比べたり、周りの目を気にしたり、日本人に多い気がします。
昨日の御言葉、心に響きました。
人のことを妬む必要がない。
人のセンターをもらったら、もらった人にとって毒薬になる。
それぞれ自分の愛を受ければいい。
自分の愛を受けても、一生受けきれないくらいの愛だ。
(2018年10月10日 水曜礼拝「個性の愛の勝利だ」)
小さな妬み嫉妬は、うつ病、自殺、そして時には殺人にも発展するものでしょう。
神様がくださる自分への愛をしっかり受けられたら、現代社会の問題は全て解決されると思います。
Luna